後天時代は、人間が神様との関係において、「実子」というレベルに入ってゆく道が開けた時代、と言えるのではないかと思います。
混沌とした状況の中で、良心に聞いてみれば、何かがおかしいのだが、誰かを責めたとしても気持ちがよくなるわけではない。それはそうでしょう。人間の作られた本性は「責任分担を果たしたい」となっているので、誰かに責任をなすりつけて、気持ちが良いはずがありません。
しかし、どうしたらよいのか。実は一つ提案があります。
今まで4年間にわたってずっと観察してきた結論ですが、いろいろなものががたがたと変化する中で、顕進様という方は、ともかく最初から最後まで一貫しているということが私の中でははっきりとしました。そして、私なりの判断ですが、おそらく「実子」というレベルの世界で生活しておられると理解できます。
周囲がどのように変化しようと、「実子」として、神様のみ旨を何よりも愛し、責任を果たしていこうという姿が一貫しています。
インターネット上の論争もいろいろとされていますが、どなたかもおっしゃっていたように、ネット上の論争は不毛である。特に今後大事なことはどれだけお父様のみ言葉である「真の愛」を実践して、生活の中で実体化させるかということであり、何百ページの論文を書くことよりも、そのほうが重要だと思います。
それで私の提案は、少なくとも「実子」としての模範を示して下さっている顕進様の実例から学び、私が今の時点で「実子」として何ができるかを求め、それを直ちに実践に移すということです。
事態の推移に不安や不信を抱きながら、傍観者として何もせずに過ごすならば、とんでもない後悔をするのは自分であり、何もしなかった罪の被害が及ぶのは自分の後孫達になるのではないでしょうか。
過去4年間に顕進様とそのご家族(及び、神様と真の家庭全体)に対して教会と祝福家庭が行ってきた全ての仕打ちは、到底人道的にも許しがたいものであり、消すことの出来ない歴史上の汚点として残ってしまいました。それは多くの人々の良心がよく知っているところです。
しかし、まだ手遅れではありません。
パシセラさんのブログに、このような呼びかけがありました。
「呼びかけます。もし、『自己の責任分担を全う』しようと願うのなら、私に直接のメールをください。pacific_generation@yahoo.co.jp 宛で良いでしょう。」とあります。
http://ameblo.jp/pacificera/entry-11476568359.html
顕進様に近い人を通して、自分の果たすべき責任の道を求めてみるのが賢明な策ではないでしょうか。私もメールしました。今からでも遅くないと信じます。自分だけのことを思わず、長い目で見て正しい行動をすべき時だと思います。
引用:Kotenjiのブログ
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