ブログ村通信

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February 2013

後天時代は、人間が神様との関係において、「実子」というレベルに入ってゆく道が開けた時代、と言えるのではないかと思います。

混沌とした状況の中で、良心に聞いてみれば、何かがおかしいのだが、誰かを責めたとしても気持ちがよくなるわけではない。それはそうでしょう。人間の作られた本性は「責任分担を果たしたい」となっているので、誰かに責任をなすりつけて、気持ちが良いはずがありません。

しかし、どうしたらよいのか。実は一つ提案があります。

今まで4年間にわたってずっと観察してきた結論ですが、いろいろなものががたがたと変化する中で、顕進様という方は、ともかく最初から最後まで一貫しているということが私の中でははっきりとしました。そして、私なりの判断ですが、おそらく「実子」というレベルの世界で生活しておられると理解できます。

周囲がどのように変化しようと、「実子」として、神様のみ旨を何よりも愛し、責任を果たしていこうという姿が一貫しています。

インターネット上の論争もいろいろとされていますが、どなたかもおっしゃっていたように、ネット上の論争は不毛である。特に今後大事なことはどれだけお父様のみ言葉である「真の愛」を実践して、生活の中で実体化させるかということであり、何百ページの論文を書くことよりも、そのほうが重要だと思います。

それで私の提案は、少なくとも「実子」としての模範を示して下さっている顕進様の実例から学び、私が今の時点で「実子」として何ができるかを求め、それを直ちに実践に移すということです。

事態の推移に不安や不信を抱きながら、傍観者として何もせずに過ごすならば、とんでもない後悔をするのは自分であり、何もしなかった罪の被害が及ぶのは自分の後孫達になるのではないでしょうか。

過去4年間に顕進様とそのご家族(及び、神様と真の家庭全体)に対して教会と祝福家庭が行ってきた全ての仕打ちは、到底人道的にも許しがたいものであり、消すことの出来ない歴史上の汚点として残ってしまいました。それは多くの人々の良心がよく知っているところです。

しかし、まだ手遅れではありません。

パシセラさんのブログに、このような呼びかけがありました。

「呼びかけます。もし、『自己の責任分担を全う』しようと願うのなら、私に直接のメールをください。pacific_generation@yahoo.co.jp 宛で良いでしょう。」とあります。
http://ameblo.jp/pacificera/entry-11476568359.html

顕進様に近い人を通して、自分の果たすべき責任の道を求めてみるのが賢明な策ではないでしょうか。私もメールしました。今からでも遅くないと信じます。自分だけのことを思わず、長い目で見て正しい行動をすべき時だと思います。




引用:Kotenjiのブログ



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2013-02-26 07:55:40


文亨進米国会長が、文夫人により米国統一教会会長の職からクビになった、という事を知らせる手紙を出されました。

2節目に以下のようにあります。

「御存知のように、真のお母様は米国統一教会の職から私達が罷免になるという事をお知らせになりました。私と妻は、お父様が聖和されてから、3回目の罷免であり、前もって罷免に関する説明も指導もなかったので、少し驚きました。(再度)傷いたのではないとか、当惑させられていないと言えば不正直でしょうが、私達はいつも肯定的な態度を人生で持ってきましたし、それは変わりません。私達は、神様が善であり、いつでも善であると知って、まだ世界会長として前進します。」



-------------------------

Dear brothers and sisters, 

It was great to see many of you in Korea for Foundation day! We all did it! We all crossed the finish line of the marathon we ran with True Father! I pray that many blessings may be upon you and your families as we all embark on "post-foundation-day" life! 

As you know True Mother announced that we will be let go from our role as president of HSA-UWC America. My wife and I were a little surprised as this is the third time that we have been "let go of" since Father's ascension with no prior guidance or explanation given for termination. It would be dishonest to say that it does not hurt (again) or baffle us but we have always had a positive outlook on life and that won't change! We still move forward as the International President knowing God is good and that He is good all the time! 

Yesterday the board of directors voted to change the president of HSA-UWC-USA. It has been an honor to work with you all in establishing a more democratic church polity and fighting to demand transparent donation and asset management. Wherever we have held authority, whether in Korea or America, we are proud to have stood up for such ideals and will never regret it. We pray that the new leadership continues to move forward with these aims. 

It has also been a great pleasure to worship with you all and delve into the power of True Father's words with the "Good sex ministry!" He truly is the Lord at the second advent and savior of the world! This ministry has transformed our lives personally, and has given us confidence and certainty that True Father's words are not only unique, unchanging and eternal but also truly salvific! We want to thank you for all your letters of encouragement and pray that God will bless you, your families and all your endeavors. 

Be well, 

Hyung Jin Moon and Yeon-ah Lee Moon 


引用:パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ

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真のお父様の御言葉は膨大である

み旨を出発したばかりのころから

聖和される直前に至るまで、多くの御言葉が記録されている

み言葉はどんな状況で、どんな流れの中で語られたものなのか

そのことの方が重要なのではないかと思う

目撃者はいつか消えていく、時代と共に消えていく

ただ言葉だけが残る

「お父様の語られたみ言葉の中にこういうものがあります」

その言い方は実に恐ろしいと私は思う

言葉がそこにあれば、責任はお父様にあるからだ

み言葉の奥義というものを紐解けば

今の時代がわかる

やがて来る時代も分かる

その為に何を準備して

どういうことに心を砕かなければならないのか

立ち塞がる壁を越えていく方法もそこには記されている

「暗号」という人もいるがそれも真実かもしれない

あからさまに語ることができなかった

お父様の無念さも伝わってくる

また、一方で「語られた」とされる言葉も存在する

爆破者の一文も

宣布文の言葉も

首をかしげるような指示事項も

全てはお父様が語られたもの(書かれたもの)・・・とされている?

それは、すべてがお父様の責任だと言っているのと同じだ

言葉の真意を正しく理解できているのか?

その言葉を語られたいきさつは?

その言葉を書かれたときの状況は?

証拠としてあげられるみ言葉の一つ一つが

お父様を十字架にかけていく

そして今となっては全てがお父様の指示だと言える状況だ

全ては真の父母の責任と言えるのだ

真の子女の言葉も記録されて残っていく

我々を導いて下さる指針としてではなく

未来に審判する対象としてだ

お父様が聖和された今、その責任をどなたがとるのか

どなたの責任にして、カルト宗教は幕を閉じるのか・・・

そこまで考えて地獄に連れて行くサタンである

イエス様の十字架の罪を負ったのは

イエス様の家庭ではなく人類全体だった

絶対的に信じているだけではだめなのだ

命を懸けてその道を信じてもだめなのだ

イスラエル民族は子孫の未来までもかけて

イエス様を十字架にかけて殺したのだから


引用:しあわせなオリーブの木



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基元節を迎えて、参加された方もされない方もおめでとうございます。

基元節を迎えて、式典に参加された二世(祝福)の皆様、あるいは直接参加されず、インターネットで参加された方、仕事等で気持ちだけ参加された方、いずれの皆様もさらなる心情の飛躍を願っています。

また、故あって、統一教会の基元節には参加しなかったという二世(祝福)の皆様に対しましても同じように福があることを願っています。

今回の基元節は参加しても、あるいはたとえ参加しなくても、どちらにおいても動機が重要であるということはすでにお話しました。

私自身、今回の聖酒式および基元節は、僕(しもべ)としての悔い改めではなく、神様のみ旨を自らが成しますという実子としての自覚に基づいた強い決意表明の機会としてとらえています。

聖酒式も、基元節もすべては動機なのです。
僕(しもべ)として参加すれば、僕(しもべ)としての恵みとなり、それ以上にはなりません。

二世の皆様が目指す実子には責任と自由がある
実子の立場にたつと責任がともないますが、基本的にはみ旨においては自由です。神様より自主権が与えられます。

実子は、自分と神様との関係で、自由に判断できます。強制はされません。

多くの統一教会の祝福家庭が誤解している事なのですが、実子には、絶対的自由があるということです。絶対信仰、絶対服従ということが叫ばれているため、絶対自由なんて聞いたことがないわけです。

顕進様、国進様、亨進様、ご子女様をごらんになれば、わかるでしょう。社会に対する責任、あるいはみ旨や摂理に対する責任がともなうとともに、基本的には自由です。

すなわち、絶対信仰、絶対服従の裏返しが、絶対自由なのです。このへんは、また折をみて話したいと思います。

このシリーズ2 のテーマ、二世の皆様が越える心情(庶子の心情)について、話をすすめていきます。

庶子の心情を超えないと、実子にはなれない
庶子の心情については、姉妹ブログ、モラロリア・ダムの記事(庶子の心情とは)を参考にしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/wbbkt408/folder/1011272.html

今回は顕進様が庶子の心情を越えられたことについてお話します。
顕進様は、神様の摂理として、実子(真のお父様の直系という意味)でありながら、庶子の心情を経験する立場に立たちました。

実の父から捨てられる道(庶子の道)を行くことになったのです。
すなわち、庶子の心情を勝利しなければならない立場に立たされたのです。

神様の願う実子は、血のつながりを意味しません。
真のお父様の話に出てくる血統の意味は心情関係を指します。

ですから、直系のご子女様であっても、庶子の心情を超えなければ、神様の実子にはなれないのです。(真のお父様との血のつながりとしての直系と、神様の心情血統による実子とは意味が違います。このブログでは区別しています。)

顕進様は今回の基元節を通して、みごと庶子の心情を超えていかれました。基元節(式典)に参加するとかしないとかは、神様にとっては重要なことではありません。

参加する、しないに関わらず、いかに、基元節にふさわしい実子としての心情を供えるかが、神様にとっては嬉しいことなのです。

統一教会での基元節は象徴的なものです。本質は、庶子の心情圏を超えて、実子になったという結果を示すことが重要でした。

神様にとっては、形(式典参加)よりも、結実(実子の子女)がほしいのです。
基元節を待ちわびた神様の立場に立ってみれば、理解できることです。もっと、言えば、実子圏に建てられた多数の祝福家庭の基台(天国)を望んでいたのです。

この天国のための祝福家庭の基台の集まりは、現在まだ未完成であると私は認識しています。しかし、近い将来、出現することを願っています。

基元節後の歩み
二世の皆様の中で、神様の実子であるという自覚をお持ちの方はおられますか?
その方は、引き続き、神様のみ旨成就に向かって、さらにまい進していただくよう期待しております。

しかし、自覚がまだないという皆様は実子になるために、庶子の心情を今後越えていきましょう。実子になろうと願う二世の皆様には、今後庶子の心情が襲ってくるだろうと予想されます。あるいは、そのような環境圏に立たされることになると予想されます。

顕進様の勝利圏によって、二世の皆様の行くべき道、すなわち実子に至る道が見えてきたのです。

しかし、まだ顕進様に対する統一教会からの非難が多いですね。顕進様がそうであったように、二世の皆様もいったん荒野に出ていく場合も想定しておく必要があります。

この荒野路程はあくまでも心情的ということですから、間違えないでください。
顕進様は、外的には世界規模の基盤をつくられていきますので、心情の荒野路程は内的に、神様との固い絆を確認する期間であると考えてください。

二世の皆様もこの顕進様の歩まれた路程がそのまま、二世の皆様の路程として今後準備されています。

これは、顕進様について行きなさいという意味でとらえてはいけません。

形(行動・行い)ではないのです。
心情(動機)なのです。

顕進様に従うのは、かえって、僕(しもべ)の立場を踏襲することになりかねません。心情・動機を顕進様の姿勢から学ぶと考えるほうがよいかと思います。

孤独な道が用意されています。一旦は、神様(父)から捨てられた道(庶子の道)を歩むはずです。

それでも神様(父)を愛しなさい。愛されなくても愛していくという姿勢が大事です。
そこで父子の因縁をしっかりと、確認してください。

自らの心情路程を、顕進様を見習って、庶子の心情を勝利しなさいということです。心情の荒野に出てたったひとり神様と父子の因縁を確認して、そこから実子として歩みなさいということです。

二世の皆様の個々における事情が違いますので、具体的なことは各事情により異なります。しかし、大まかには、このようになるだろうと思います。

氏族メシア、宗族メシアとして家庭教会を目指す
そして、今後何を決断し、実行するかは、神様と二世の皆様自身が決めればよいことなのです。
誰に従うのでもなく、二世の皆様自身の家庭から天国基台を創っていかれることが最も神様が喜ばれることだと思います。

なぜなら、顕進様を取り巻く方々や、真のお母様やご子女様を取り巻く方々にも、すでに感染(自己中心思想)者はいるということです。

真のお父様の存命中においてさえも、この事態は打開できませんでした。サタン的思考は、どこにいようとも組織やグループ、人の奥深く内在し、侵食しているのです。(私はゾンビ化、心情のバイオハザードと表現しています)

ですから、統一教会に在籍してもしなくても良いのです。

どう乗り越えていくかは、二世の皆様ならもうおわかりでしょう。顕進様が実際に見せてくださっています。是非、研究してみてください。

私がアドバイスできるのはここまでです。マラソンで言えば、先導ランナーとしての使命はここで終了です。
最後まで、ゴールに向かって走りきって、直接主管圏に入っていただきたいと願っています。



引用:goojobのブログ



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2010年 2月 韓国ソウル 遊天宮で行われた世界指導者総会で、金孝律氏は「神様、真の父母様、真の子女様ではなく、神様、真の父母様、私(たち)だ。」というような表現を集まったリーダ-たちにしました。


その時、真の家庭の意味と価値について、激しく強調していた顕進様に対してというよりは、彼の中では真の子女様すべてがターゲットだったのでしょう。


まず始めは、孝進様でした。私たちが考えることが出来ないくらい、苦しい道でした。金孝律氏は孝進様の家庭教師でもあり、子女様全体の指揮官でした。


孝進様は、金氏を恩讐だと話していました。しかし、金氏が癌で体を悪くしたある日、孝進様病院へ花束をもって訪ねていき「今まで私は、あなたを恩讐として思ってきたが、今日すべて許す思いです。」と言い、お見舞いしたそうです。


孝進様が苦しい路程に立たされた姿を、目前としていた顕進様は、「兄を攻撃するなら、私をまず攻撃しなさい」とおっしゃっていたと言います。ですから、お父様から責任者の立場を任命された時、その意を簡単に引き受けることが出来ず、長い間準備されたと言います。


今や、2013年のカレンダーには子女様の姿は一切うつっていません。 亨進様、国進様、責任から外されました。亨進様は名だけの世界会長になってしまいました。天福宮もがらりとかわりましたね。



お父様は、実の子女よりも、カイン権にいる子女を愛されてきたのは私たちも知っていることです。


子女様なしの真の家庭が成り立つのでしょうか??そして、子女様を苦の道へと追い込みながら、すべての過ちを子女様の責任として転換している指導者は、真の指導者と呼べるでしょうか??



私は、2008年以降に、着々と彼のシナリオが実践され進んでいき、それに気づかずにいる食口たちが多くいるのを感じます。



本当にわずかだと思います、間違っているのは。
多くの公職者、指導者は純粋に神の願いなんだと、真の父母様の願いなんだと上からの指示に従っていると思います。



最近のお母様の指示も実行されず、全く反対方向へと向かっています。訴訟を取り消すどころか新しい訴訟に向けて進んでいます。


どうしてここまで出来るのか私には理解できませんが、背後にはみ旨を邪魔するサタンが居るのだと感じます。


どうすれば彼のシナリオを防ぐことが出来るのでしょうか。




引用: 在韓日本祝福家庭婦人会



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もう一つ、書いておかなければならないことがあります。 

 それは、「信じ抜くことが信仰である」といった趣
旨の以前の投稿文にひっかりを覚えていたことがベースにあって、今回の竹島独歩さんのコメント(タイトルなし)、 

>それに、アベルや組織の矛盾や批判はタブーであり、思う事自体が不信仰という思いに繋がるので敢えて目を向けようとしませんでした。 
 の一文を読んだ直後に観た映画『汚れた心』(ブラジル映画)に触発されたためです。 

http://www.kegaretakokoro.com/pc/ 

 映画のあらすじは、
http://kegaretakokoro.com/pc/intro-story/を読んでもらいたいのですが、簡単に書けばーー 


(1)ブラジルの日系移民社会では、情報過疎だったために、日本がアメリカとの戦争に勝利したと信じていた。<先の戦争の話) 

(2)しかし、いくつかの情報が少しずつ入るようになり、「日本が敗北したらしい」と噂されるようになった。 

(3)ところが、狂信的なナショナリストたちは「敗北した」ことを口にする人たちに、それは「デマだ。天皇陛下の日本が敗北するわけがない」と声高に主張する。言われた人たちは萎縮する。 

(4)狂信派は「日本が敗北したのではないのかと疑問に思うことそのことが、天皇に対する不忠である」と次第に主張をエスカレートさせ、 

(5)最後には、「敗北した」ことを口にする人たちを「国賊」と規定し、あやめる。 

 フィクション映画だが、実際にあった事件が素材になったようです。 

 映画を見終わったあと、途中までは統一の社会と同じであることに気づき、何とも複雑な気分になった。(1)から(3)まではまるで同じ。 
「統一は敗北したのではないのか」と瞬間、疑念を抱く食口は少なくないはずだが(教勢が以前と同じか衰えているーは実感として感じているから)、そこから思考を悪い意味でも発展させることなく、考えることをやめてしまう。 

 統一社会が不気味なのは、すべての摂理に勝利したのではなく、実際は敗北したと思っている人がそのことを匿名ブログではなく、教会内で口にすることができない状態にあることだ。 

 現実の宗教団体で、殺人事件に発展するようなことはないと思っている「お花畑脳」の食口は少なくないだろうが、オウムの例を想起すればあり得る話である。オウム以外にも殺人事件はあった! 
 共通するのは、教勢が衰えている過程で起きている。発展している過程で「不忠話」をする人がいても、周囲は笑って相手にしないが、そうでない場合は・・・。 

 統一は暴力とは無縁と思うのも、やはり「お花畑脳」だ。過去の世界日報事件を想起すれば、草食系の統一人にも暴力性はある。 

 明日は基元節。縁起でもないことを書きたくないのだが、基元節が終われば、改革の機運はどこにもないゆえ、教団は坂を転げ落ちるように衰退していくだろう。 
 そんなときに予期しない出来事、事件が起きるような気がしてならないのだ。

 平和と幸福な家庭を指向してきた食口たちが傷つくようなことにならなければいいのですが。




引用:火の粉を払え  コメント欄より

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最後に、私たちの行くべき道について述べることで、この手紙を締めくくろうと思います。



お父様は神様の孝子として、神様の心情を解放し、神様の理想を地上に実現しようと努力してこられました。私はお父様の息子として、お父様と同じ心情で、神様の理想の追求に人生を捧げてきました。



お父様は、今は地上におられませんが、お父様の不屈の精神は、今も私の中に健在であり、お父様の夢と希望も私の中に、そしてお父様の本当の遺業を成就することを真摯に願う全ての人々の中に生きています。私は、お父様の人生を動機付け、鼓舞した夢を実現することを、神様とお父様に約束しました。お父様の遺産を尊重しつつ行う私の任務は、神様の摂理を前進させるでしょうし、何よりも、お父様の願いと原則と価値を中心として、地上に実体の天国を建設する上で、ふさわしい先例を立てることになるでしょう。それは、皆さんが想像するよりもはるかに速く、現在の教会及び関連した全機関の恥ずべき歩みの影を薄くさせることでしょう。私は皆さんに対し、恥ずべき過去の中に忘れ去られてしまうような者となるのではなく、自分の中にお父様の精神と夢が活気を帯びて生き続けることのできる、神様の永遠の息子娘となることを強く勧めます。



意味のある基元節を捧げる前提として、統一運動は、真の家庭理想を復活させ、神様の摂理に対して与えた損害を修復することのできる、「本当の」新しい出発をしなければなりません。最も重要なことは、過去四年間にわたり、全ての悪行を行った加害者達が、犯した全ての行為に対し完全に責任を取り、神様と真の父母様、私の家庭と「郭グループ」として嘲笑した全ての人々、ならびに、全世界の全ての祝福中心家庭と平和大使の前に悔い改めることが必要です。その上で、彼らは全ての公職を辞任すべきであり、二度とお金と権力と地位を求めるべきではありません。神様と摂理歴史の視点からみて、自分がどれだけ不適当であったのか自覚しなければならないからです。



そのようにして初めて、神様の摂理に100パーセント一致し、謙虚さと感謝で、真のアベルの資質を体現したリーダーとメンバー達を中心として、新しいリーダーシップの規範(パラダイム)と文化が始まることが可能になります。そうして初めて、私達は、過去から引きずってきた重荷を降ろすことができ、後天時代において、神様が約束されたすべての祝福を担うことの出来る、本当の新しい出発がなされるでしょう。そうして初めて、私達の運動は、神様の心情の永遠の故郷に本当に定着することができ、「神様の理想家庭と平和理想世界王国」を建設することができるでしょう。万が一、私達が神様の創造目的に一致した新しい文化を創造せず、現在の対立が基元節以降も継続するならば、統一運動はそれ以上ただの一歩も発展することはなく、数え切れない何世代にもわたって、信じがたい蕩減を払わなければならなくなるでしょう。如何なる理由であれ、腐敗した現統一教会の指導者達に従うという選択を盲目的に行うならば、その人々は、神様の摂理の前における人間の失敗の物語に、悲劇のページを加えつつ、歴史の塵として忘れ去られてゆく群となるでしょう。



今は本当に終末の時であり、かつてイエス様が、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きる」と言われたパラドックス(逆説)に私達全員が直面しています。この審判の時には、もはや隠れる場所はありません。皆さん一人一人が、自分はどこに立つのかをはっきりさせなければならず、その決断に対して、神様と全人類の前に責任を負わなければなりません。天と地を前にして、自己の責任分担を全うできるかできないかのどちらかです。決定するのはあなたであり、その責任は、究極的にはあなた自身がとるのです。それが、あなたの祝福中心家庭としての基準を計る物差しとなるでしょう。



皆様と皆様の家庭に神様の祝福と導きがあり、皆様の心に明確さと、新たな決意と、平安がありますように祈ります。





2013212日(天暦13日) 


引用:パシセラのブログ

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4)現時代における祝福中心家庭の責任:4つの根本的な質問

摂理歴史における重要な岐路に立って、全ての祝福中心家庭は、自分は摂理的人物であり、神様の摂理の主人であり、この運動が神様の摂理を促進することになるか、摂理に対する障害物として残るかを決定する鍵を握っているということをはっきりと理解しなければなりません。

現時点における私達の摂理的責任について正しい観点を持つためには、摂理に関する4つの根本的質問に対する答えを正しく理解しなければなりません。この4つの質問とは以下の通りです:
• 摂理の中心は誰ですか?
• メシヤの使命とは何ですか?
• 真の父母様と真の家庭の出現は何を意味するのでしょうか?
• 現時点における祝福中心家庭の責任は何ですか?
第一の質問に対する答えは単純明快です:神様が摂理の中心です。神様ははっきりと生きておられ、実体的な復帰と再創造の路程を通じて、人類歴史を導いてこられた業を明確に見ることができます。お父様がご自身の生命を捧げられたのは、神様と神様の摂理のためであって、決して自分自身のためや、自分なりの目的のためではありませんでした。お父様がそうされたように、私達も神様のみ旨に自分を絶対的に一致させ、神様の摂理に対し、自分を捧げる機会を与えられたことを、常に謙虚に感謝すべきです。

第二の質問はこれです。メシヤの使命とは何ですか?メシヤは復帰されたアダムの位置にあり、それゆえに神様の真の息子の立場に立っています。お父様が言われるには、神様は人類と、親と子の関係を築くことを願っておられるのです。したがってメシヤは、神様の息子の立場です。孝子としてメシヤは、創造原理に説明されている神様の夢の主人となり、その夢を実現されます。

真のお父様の究極的な使命は、神様の本来の理想を根本とし、真の愛、真の生命、真の血統の出発点、先祖としての家庭を築くという神様の夢を実体化し、続いてその家庭を通して全世界の人類を、人種、宗教、国籍の壁を超えて神様の下の一家族として繋げることです。

お父様は、堕落した全人類が、血統転換を通して、その理想に繋がることのできる道を開かれましたが、それは決して象徴的なことでも空想的なことでもありません。それは人の生涯において、個人の段階から、家庭、氏族という段階を通過しながら、5パーセントの責任分担を全うすることにより、個性完成に至る道を開くという救いなのです。お父様は全ての人類が、神様の真の子女となれる道を開かれたのです。これがお父様から受け継ぐべきもの(遺産:レガシー)に対する正しい理解です。

第三の質問はこれです。真の父母様と真の家庭の出現は、何を意味するのでしょうか?それは、人間の歴史の中で初めて、神様の本来の理想が天上だけでなく、地上でも実現することができるようになったということを意味します。言い換えれば、それは人類歴史において、神様の本来の創造目的が実現し、真の愛と生命と血統を中心とする、新しい時代の正しい先例が立てられて、新しい夜明けが到来した、ということです。こうして、真のお父様は、後天時代の出発を宣布され、対立と闘争に明け暮れてきた人類の歴史の終焉と、神様の理想家庭を中心とした、新しい平和の時代の始まりを宣言されたのです。

お父様が平和メッセージを通して明確にされたように、神様の理想家庭は、個人から家庭、氏族、国家、世界のレベルへと拡張してゆく、平和世界建設のための礎石です。最も重要なことは、発展してゆく各段階において、神様がその中心と中核であり、真の愛がその最高の表現であるということです。神様の本来の理想は何だったでしょうか?それは神様との親子の関係を確保し、真の愛と真の生命と真の血統の根としての出発点を打ち立てることにより、真の愛の主人となる家庭を創造することでした。それに続いて、神様は堕落世界の全ての人々を、人種、宗教と国籍の壁を超えてその家庭に接木し、神様の下の拡張された家族として生きることを願われたのです。

第四の質問はこれです:祝福中心家庭の責任とは何ですか?一世の祝福を通して、祝福中心家庭は神様の本来の真の血統に接木され、拡大された真の家庭の家族の一員、神様の息子娘となります。しかしそれは、ことの終わりではなく、天国行きのチケットでもなく、実は新しい始まりなのです。真の愛の日常的な実践を通して、神様の本来の真の家庭理想を、自分の家庭で実体化することにより責任分担を果たす、というのが皆さんの任務です。それにより、真の生命が実体化され、真の血統が守られます。神様は皆さんに、ご自身の理想に対し、同じような主人意識を持つことを願っておられ、その理想実現に対する共同責任を、真の家庭と共に全うしてほしいと期待しておられます。

神様は、ただ与えられる指示を待つだけの、単なる信仰的で従順な僕としての皆さんに対したいのではなく、孝行息子、孝行娘としての皆さんに対したいのです。神様はご自分の子女が、神様の理想を自分のものとすることにより、神様の心情だけでなく、創造の原則と価値も理解し、分かち合えるようになることを願っておられます。僕の住む家は、いざ主人が亡くなれば崩れますが、真の愛の親子の関係の上に建てられた家庭は、親の精神が代々相続されながら永遠に続くでしょう。言い換えれば、子供や孫は、父母や祖父母が霊界に移行した後でも、彼らの立てた主人意識と愛の伝統を、代々継承して行くのです。

私は全ての祝福家庭の皆さんに、拡大された真の家庭の一員として継承するのは、そのようなものであることを理解してほしいのです。祝福中心家庭は、天一国の理想を実現する心情文化に向かっての模範を示しながら、世界の人々を導いていかなければなりません。そして、それを遂行してゆく力は、肩書きや階層的権威や命令からくるのではなく、真の愛の人生を生きる中に、自ずと生じてくる道徳的権威からくるものです。

道徳的権威は、その人が神様の摂理に一致し、真の愛の真の主人となった時に、神様から流れてくるものです。これこそが、原理的生活を生きた結果として、この運動の指導者達が示さなければならない権威なのです。これこそが、祝福中心家庭として、皆さんが、神様の原理を自分の動機と言葉と行動の中に体現しつつ、周囲の人々や共同体や国に対し持たなければならない権威なのです。これこそが、皆さんに真の天一国国民としての資格を与え、天国への鍵を与える権威なのです。それなくしては、皆さんは、神様から流れてくる生命力と真理を持たない単なる抜け殻に過ぎません。

私は、神様の摂理と真の父母様のレガシーを守ろうと立ち上がった、良心と正義のメンバーがいることを知っています。この重要な摂理的時点において、全ての祝福中心家庭は、自身の良心の声に耳を傾け、かつての自分を、真の父母様に従うようにと駆り立てた理想を思い起こし、神様の摂理的み旨の主人とならなければなりません。


引用:パシセラのブログ


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3)統一運動の現状

基元節の本当の意味が歪曲されてしまっただけでなく、統一運動の現状を見てみれば、それが神様の摂理から逸脱し、真の家庭理想からは程遠い文化を築いてしまったことがわかります。

私達の運動は、かつては真実と正義、原理、真の愛の運動でした。なによりも私達の運動は神様の摂理を促進しようという情熱的な決意に満ちた運動でした。1984年にお父様がダンベリー刑務所に収監された時に、お父様は「アメリカを恨むな。むしろもっと愛せ」と言われたのであり、私達がその基準に従ったので、神様は真の家庭と統一運動を祝福することができました。

私達の歴史を通して、運動が多くの迫害と困難を通過する中でも、私達が神様のみ旨と天の基準に一致していましたので、神様は私達の活動を継続して祝福してくださいました。ところが今日、統一運動は、神様のみ旨に焦点を合わせるかわりに、腐敗したリーダー達の独善的な思惑が中心を占めてしまっています。運動の内部の不和が外の法廷に持ち込まれ、天文学的なお金が浪費されています。人格殺人をもたらす悪意に満ちた嘘が教会の指導者達によってばらまかれ、思慮の浅い言論キャンペーによって、それが世間の目に晒されています。

祝福中心家庭はお互いに対する攻撃に身を投じ、指導者達はメンバーが真の父母様に対して持っている愛と信頼を悪用して、祝福中心家庭に盲従を要求する偽りの権威を得ようとしています。祝福中心家庭の中に良心と主人意識を高揚させようとする代わりに、核心指導者達は、彼らを無知の中にとどめようとしています。これは信頼にたいする重大な違反であり、何よりも神様のみ旨に反逆する犯罪です。

今日、教会は原理の要素を歪曲し、その価値をたんなる統一教会の教理に引き下げてしまいました。しかも、神様の真の息子として、神様のみ旨を成就するために来られた真のお父様は神格化され、たんなる一新興宗教の教祖とされてしまいました。皮肉なことに、お父様ご自身は、数世紀にわたって神格化されてきたイエス様が、実際は神様の真の息子であり、真の完成した一人の人間であることを強調されたのです。お父様は宗教間の壁を超えようと尽力された方であって、決して新しい壁を構築しようとした人ではありません。

私達は、お父様が、基元節に天に捧げようとしておられた勝利的基盤を築く路程から、遠く迷い出てしまっています。私達の運動のこのような現状を打開し、神様の摂理に一致した路程へと引き戻すのは、真のお母様と真の家庭、そして同様に祝福中心家庭も含めた私達の共同責任です。現在の苦境をもたらしたことに対する責任を逃れられる人はいないのであり、この重要な時点において私達の責任分担について正しく理解し、遂行しようと尽力する必要があります。




引用:パシセラのブログ

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第二部:神様の本来の創造目的と基元節の本当の意味



既に述べたように、祝福家庭の間で、基元節の意味に対して大きな混乱があります。ところで、この日の本当の意味について理解するためには、まず、神様の本来の創造理想と創造目的が何であったのかを、完全に明確にする必要があります。



1)神様の本来の創造目的:理想家庭を中心とする神様の下の一家族を実現すること



神様の本来の創造目的は、神様の愛と生命と血統を地上に拡大することの出来る、神様を中心とする理想家庭をこの地に創造することでした。



理想家庭では、神様がその中心であり、家族の全員がそれぞれ神様と親子の関係を結んで神様を父母として侍るようになっています。一人一人が神様の息子娘として神様に似ることにより、他のために生きるという真の愛の主人とならなければなりません。このような真の家庭では、親子の関係、夫婦の関係、兄弟姉妹の関係が、真の愛の自然な秩序のもとに形成されます。四大心情圏と三大王権を完成することにより、理想家庭が実体的に実現します。



最初の家庭では、アダムとエバは人格を完成し、神様のみ旨に完全に一つになる(アライン)という5パーセントの責任分担を果たさなければなりませんでした。そして彼らが完成すれば、神様は彼らが夫婦となって理想的な四位基台を形成できるように祝福する予定でした。ところがアダムとエバはそのような家庭を創ることができず、むしろ、サタンの偽りの愛と、偽りの生命と偽りの血統を中心とする四位基台を創ってしまいました。神様はアダム家庭の二世の代で堕落の経路を逆転させようとされましたが、カインがアベルを殺すことによりそれは不可能となり、神様の本来の理想とは程遠い、うち続く対立と闘争と戦争の歴史を出発させることになりました。 



真のお父様は第三アダムとして、神様のみ旨に完全に一体化して勝利した息子として、神様の本来の創造目的を実体化するために来られました。お父様の使命は創造原理により規定され、偽りの愛と生命と血統の歴史的な進展と拡大を断絶し、真の愛と生命と血統の新しい歴史を、神様の理想家庭の実体的な顕現を中心として懐胎させる、天宙的スケールの戦いでした。しかし、そのような家庭が形の上で存在しているからといって、それが自動的に完成したり、神様のみ旨に一致するということではありません。というのは、その家庭は堕落と関係なく、原罪の重荷を負っていないのですが、その家庭の一人一人は、天と地の前に、神様の再創造の摂理における共同創造者としての5パーセントの責任分担を全うし、創造目的を実現しなければならないのです。 



夫婦が神様の血統に接木され、拡大された真の家庭の一員となることを可能にする祝福に関しても同じことが言えます。祝福中心家庭の一人一人の家族も、果たすべき責任分担があります。それが何かといえば、神様の本来の真の家庭理想を体現する真の愛の人生をおくることです。家族の一人一人が、他者のために生きることにより責任分担を果たすようになると、彼らの生や行動が神様の愛の表現となり、彼らは神様に似るようになります。そのような家庭が氏族、国家、世界へと広がっていく時に、真の愛を中心とする神様の主権の実体圏が現れてくるようになります。



2)お父様の神様との約束と基元節の本当の意味 



お父様は、神様のみ旨の究極的な理想と目的をはっきりと理解しておられ、また神様の孝子としての自分の使命も知っておられました。



既に述べたように、お父様は本来は、真の父母と真の家庭の地上における実体的な定着を、永遠の平和の基台として天に捧げることにより、基元節の日を宣布しようとしておられました。、それと同時に、神様の実体的主権としての平和理想世界王国、即ち天一国の開門を可能ならしめるために、国家的、世界的レベルでの実体的な勝利を捧げようとしておられました。



お父様には基元節に向けてのはっきりしたロードマップがあり、明確な時刻表に基づき、目標に向かって戦略的に歩みを進めておられました。2001113日には神様王権即位式を捧げられ、天一国の開門を宣言されました。 



お父様は世界基督教統一神霊協会に替わって世界平和統一家庭連合を立てることにより、統一運動の中心点(フォーカス)を拡大されました。家庭連合を通して、祝福による真の家庭理想の実体化を促進され、全ての祝福中心家庭が、各自の氏族、国家、そして世界に責任を持つように奨励されました。



2005年にはお父様は天宙平和連合を創設し、世界120カ国を巡回し、家族の三代が、2006年の新しい時代の開門に参加するようにさせられました。その基台によりお父様は、祝福中心家庭と平和大使達が、天宙平和連合に対し、主人意識(オーナーシップ)を持つように呼びかけ、天宙平和連合がアベルUNとしての役割を果たせるようにし、さらにその基盤を拡大して父母UN(カインUNとアベルUNの一体化により)を創設することを願われました。 



その後、お父様は、基元節を2013113日と宣言され、その日には家庭、氏族、国家、世界レベルのカイン陣営とアベル陣営の一体化を通し、神様の理想家庭の礎石の上に立って実体的な平和理想世界王国を神様に捧げようとしておられました。 



このような理解に基づいてみれば、基元節とは、決して、何かある霊的条件を立てることにより神様と父母様から特別の恩恵が下って、それにより世界が魔法のように変化する姿を驚きをもって見守る、というようなものであるはずがなく、また、単なる悔い改めと罪の赦しのための儀式でもありえません。基元節は、神様の地上天国が実体的に顕現する出発点となるべきです。



したがって、教会の指導者達が基元節の本当の意味を誤解し​​歪曲することにより、彼らの独善的な目的をさらに定着させるような行事を行うとすれば、それは神様に対する冒涜であり、天と全被造物を前にした犯罪行為です。





引用:パシセラのブログ

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文顯進理事長から、統一コミュニティへの公開書信です。


全世界の統一コミュニティの皆さんへ:


第一部:序論/背景


私は、基元節に近づいている今、非常に深刻、かつ切迫した思いで、この手紙を書いています。


私達は、既に先天時代を過ぎて、後天時代に入りました。それは、神様の本来の理想を実現することのできる時代、また実現しなければならない時代です。


基元節は、創造原理に説かれている神様の夢が、地上に最終的に実体化するという、神様の摂理と人類歴史における新しい時代を宣布する日となるべきでした。神様は人類歴史を通して、この日を迎えるために熱心に準備をしてこられました。その日は、神様の人類始祖アダムとエバに対する期待が、勝利的に実体化された真の家庭が登場する、摂理的転換の時となるべきでした。そして、この理想家庭の勝利的基台を中心として、神様の真の愛、真の生命と真の血統が繁栄し、家庭から氏族、国家、世界へと拡大してゆくはずでした。神様の真の愛の主権が全人類に広がり、神様の下の一家族の夢が実現される日となるはずでした。


このような天の願いをご存じだったお父様は、この摂理の目的を成し遂げて、神様の心情を解放するために、揺るぎない孝行心で人生の全てを捧げてこられました。平和神経第一章の「神様の理想家庭と平和理想世界王国」というタイトルに表現されているように、お父様は、永遠の平和のための勝利的基台として、この地上に真の父母と真の家庭の実体的定着を神様に捧げる道を追求してこられました。それと同時に、神様の実体的主権としての平和理想世界王国、即ち天一国の開門を可能ならしめるために、祝福中心家庭と平和大使達を通して、世界的カイン圏とアベル圏を一つにしようとしてこられました。


お父様は、勝利的な基元節を、神様と全人類に捧げるという目標に向かって、休むことなく働いてこられました。しかし、悲劇的にもお父様は、その目標の完結を見ないままに霊界に逝ってしまわれたのです。これは決して、お父様が願われたことでも、予測されたことでもなかったのです。それに加えて、天の期待と摂理の目的という観点からすると、現在の統一運動は、神様と全人類の前に、この歴史的、かつ聖なる基元節の日を、祝賀する準備が全くできておらず、その資格も全くない状態であると言わざるをえません。


神様のみ旨に完全に一つになって、神様の手足となるのではなく、現在の統一運動は対立と混乱と無秩序の状態に陥っています。ここ数年は、原理に反する内容の馬鹿げた神学が現れ、真の父母様を神格化し、真のお母様を神様の夫人として発表しています。現指導部は、この日を単なる象徴的儀式の日に、もう一つの恩赦祝福により「特別の恩恵」を受ける日にすり替えることにより、この日の本来の意義を矮小化する愚を犯しています。私達の運動内で、こうした憂慮すべき動きが出てくるにつれて、多くの祝福家庭が、天の前に自らの5パーセントの責任分担を放棄し、現指導部の誤った教えに盲目的に従うことにより、自己の良心の声を無視しています。


お父様の生涯と、お父様から受け継ぐべきもの(レガシー)を尊重することにより、その心情を慰労することを願う息子として、私は神様の復帰と再創造の摂理の、不変、絶対、永遠、唯一なる目的に根ざした、お父様の生涯の夢を実現することを決意しています。お父様の血肉として、お父様が私を通して生きて下さることにより、勝利の一日を、神様の前に捧げられるようにしてあげたいのです。また私は兄として、祝福中心家庭に対して、基元節の本当の意味を明らかにし、この重大な歴史の分岐点において、神様の期待を全うするという深刻な責任に、皆さんを目覚めさせる責任を感ずるのです。




引用:パシセラのブログ


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前回の記事「ローマ法王庁とサバタイ派金融マフィア」のコメント欄でブロガー「宗族的メシア」さんが、すごく良い「合いの手」を入れてくださいましたので関連して記事を続けたいと思います。

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宗族的メシアさんのコメント

 
質問

 ⇒統一家もまた個人完成を軽んじた純潔教育による結婚観の押し付けなど超えなければならない課題を先送りして今のままの信仰観にぬるま湯のように浸っている。


どういう意味なのでしょうか?具体的な例を上げて説明して頂けないでしょうか?・・・


 こちらのコメントに対する私の回答

純潔教育は過去、日本でも古くから一つの価値観としてあったもので新しいものではありません・・今の現代社会が忘れているから復興しなければならないといってもいいでしょう・・・純潔は個人完成をするためには、必要条件ですが、十分条件ではない。「個人完成していれば純潔である」といえますが、「純潔であれば個人完成している」とはいえません。また、「結婚して家庭を持っているから、個人完成している」とはいえません。逆に「個人完成している者同士が結婚していれば理想的」と言えます。ですから、祝福を受ける前の個人路程が重要なのはそのためです。結婚した後の路程も又、責任分担です。言い換えれば第二祝福完成(万物主管)は個人完成後の責任分担ということです。しかし、個人完成して祝福を受けなかった場合、問題を先送りしますので責任が加重されるのです。第三祝福は、個人完成した夫婦が仲良くすれば、自然に人と万物が愛に吸い寄せられてやってくるので結果的出来事と言えます。社会で密かに流行っている引き寄せの法則です。長くなりまして、すみません。具体的例というと私の周りには沢山の悲しい例がありますが、事実をそのまま公の場で伝えることは・・・たとえ、匿名で例に挙げたとしても分かる人はわかってしまうので心情を蹂躙することになりかねません。失礼させてくださいませ。貴兄が現実を見渡していただければお分かりになるかと存じます。生意気なことを言ってすみません。

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ところで、以前、読んだ文鮮明先生のみ言葉の中に「これは」と思うものがございました。

私としたことがどこに記されていたか失念してしまいお恥ずかしい限りですが、内容は以下のとおりです。

■さて、みなさん、迫害というものは信仰生活の中では貴い体験ですが、そこで考えてみなければならないのは、果たしてみなさんがほんとうに正しいことをして迫害をされているのか?ということが、とうなのか?ということです!


 このみ言葉を文鮮明先生はいかなるご心情で語られたのか・・と思うと、ほんとうに心が痛みます。私は拉致監禁体験者です。拉致監禁問題は確かに迫害と言えますが、私はほんとうに正しいことをしてこそ拉致監禁体験者として正当性を持つのであり、本部が拉致監禁被害キャンペーンを行なっていますがそれ自体が目的となればただの被害者面をした偽善者となりかねない・・と憂慮しています。

 日本では、「徳野通達」によりコンプライアンス宣言がなされたものの、過去少なくない不祥事がございました。御存知の通りご老人から献金を巻き上げたり、苛斂誅求による自殺者も出ています。詳しくはかけませんが身近でもそのようなことが有りました。そういった献金が、正しいことのために使われれば未だ救いがあるのですが無意味な裁判費用や幹部の不正蓄財になったりしています。

 

 そして正当化するために「天情だ」などとほざいているのです。「位置のアベル絶対信仰」「人間中心性」により良心をめちゃくちゃにしてきたのが我々なのではないですか?それは米本さんのブログで使用れる「不作為の罪」・・・すなわち、なにもしないで見て見ぬふりをする者も同罪ということです。

 いま、日本は多くの難しい問題を抱えています。その中でも、日本として特異な問題とはなんでしょうか?それは自国の中にある、「反日」という病魔です。アメリカなどでは愛国心は徳目のひとつとして当たりですが、日本には愛国心を「悪」とする勢力が有り、それらは外国勢力と連携しながら外患を招いています。    


 宿命的に反日国家韓国で誕生された、文鮮明先生という素晴らしいお方を師と仰いだ我々は本当に日本が苦しい時にお役に立たなくてどうするのでしょうか?それこそ、私達のせいで文鮮明先生が世間の笑いものにされるのです。小生の記事のなかで触れたように朝鮮動乱に伴う国民補導連盟事件でエバ国の中に双子を宿しました。

 ペレツとゼラ・・すなわち、民団と朝総連です。この双子が、体内で大暴れしているのでエバ国日本は死ぬほどの産みの苦しみを味わっているのです・・民団と朝総連の象徴は、日本にやってきている韓国人教会指導者たちですが、彼らの中には日本の歴史を学び韓国の「反日」を反省してくださった謙虚な「真の信仰者」の方もおられる傍ら、婦人食口が盲目純粋なのをいいことに某ブログに告発されているよう卑怯な振る舞いをする本当に酷い者達がいます。そして、反日思想を日本食口に植えつけています。罪悪感を持たせておけば献金を吸い上げるのに便利だからです。このような者たちを文鮮明先生は「吸血鬼のような者達」と言われました。ローマ法王庁の苦難を他人ごとと高みの見物をしている時ではありません。

 宗教の目的は堕落した人間を改造し「真の人格完成者として優秀な成績で卒業させる」ところにあり、罪を誇張し罪悪感を募らせて集金をする所ではありません。



 私達は、このお腹の中の反日を超克しなければ新しい国家次元に飛躍することが出来ないという大きな壁にぶつかっているのです。これは、歴史を通した天の試練でもあると言えますが、それは取りも直さず激しくも厳しい愛でもあるのです。やるのは誰ですか。戦うのは誰ですか。



引用:神様と良心が私の主人のブログ神様と良心が私の主人のブログ様と良心が私の主人のブログ



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前回にもお伝えしましたが、後天時代においては私達親が責任を持って自らの子供達を教育していかなければなりません。特に「絶対性」を中心とした祝福教育をする為には、単なる講義や説教だけでなく、親の体験から来るところの真実の話が一番です。

たとえば、どの様に夫婦がそれぞれ神を求め、その結果最後に愛し合って一つになったかという話や、夫婦が愛し合う時にお互いの愛だけでなく、いかに神様の臨在と愛を一緒に感じたかという話をしてあげるのです。 そしてその結果として産まれて来たのがあなた達であると夫婦でしみじみと語ってあげることが出来れば、それは子供達にとってどれ程感動的な話しになることでしょう。


そして、「あなたは神様の愛のなかで生まれてきたのだから、私達夫婦の肉体を通して生まれてきた神の子である」と言ってあげば最高の教育です。 その時子供達は親をたいへん誇りに思うでしょう。 そして自分の親の教育の伝統を受け継いで、自分の将来の子供達に対しても、いつか同じ様に語りたいと思うことでしょう。 それどころか、もっと理想的な家庭を築き、もっと夫婦で神の愛を感じ、もっと神様の事を子供達に教え伝えたいと思うでしょう。


その時子供達は、神を中心として真の愛と真の生命と真の血統が、親の祝福を通して自分達に繋がっていることを確信するのです。 それにより、子供達は自らが何者であるかというアィデンティティーを、自分の親と自分達の出生を通してハッキリと悟るのです。 これは、ただ組織的又は伝統的に教会に属するだけの、外的なアィデンティティーとは違って、はるかに深いものです。 さらに祝福中心家庭とは、単に一宗教団体に属する家庭群ではなく、「夫婦の愛」の行為自体が一般家庭とは根本的に違う天の家庭である事を教えてあげる事により、祝福中心家庭の本質的違いを理解させ、それに対して誇りをもたせてあげるのです。


私達は、原理や祈りを通して、または前線活動や教会生活を通して色々な神体験してきました。 でもそれらは全て、最終的に「絶対性」を通して神の愛を知り、その愛を生命にして、さらに血統にして育てる為の準備期間だったのです。 と言う事は、色々な神体験の中でも、「絶対性」を通して夫婦が共に感じる神の愛こそが一番強くないといけないという事です。 それこそが、人類が堕落する以前に神が求めていた本来の人間に対する創造目的であり、蕩減復帰時代が終わった後、祝福中心家庭が全うすべき後天時代の責任分担であり、天一国を建設する道なのです。


そうなって来ると、まず親が「絶対性」を中心とした夫婦の愛を通して神体験しなければなりません。 しかしながらその様な神の愛の直接主管圏に入って行くことは理論的には解っても、感覚的、霊的、心情的に実感しているような理想夫婦にはなかなかなれないかもしれません。 それでは、その様な境地に入って行く為には具体的にどうすれば良いのでしょうか? 先に述べたような心と体の一体化(原理本体論の真実-4)と、為に生きる真の愛(原理本体論の真実-5)が神が主管する「絶対性」の基準ならば、それを日常信仰生活の中で訓練する方法はあるのでしょうか?


そこで、御父様がその時の修練会の最後の方(2008・10・14)で言われた御言を紹介します。 


· 「突然に絶対性の基準は立てられません。その為には日頃から正午定着の生活をしていなければなりません。」

· 「正午定着を基盤として、絶対性を完成して行くのです。」


ということで、次回では「正午定着」と「絶対性」の関係について述べてみたいと思います。





引用:親と子の訓読家庭教会

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前回からの続きで、今回は子供達に対する祝福教育において、いかに「絶対性」の内容を教えていくかを考えてみたいと思います。  実を言うと、この「絶対性」の原理をもって始めて二世・三世に対する祝福の意義と価値がハッキリしてくるのです。


ご存知のように、祝福の子女達は、親達の祝福の基盤により原罪の無い立場に立っていますから、血統転換としての祝福は必要ありません。 それでは、何故祝福を受けるかというと、ただ単に血統を守るだけでなく、創造原理にのっとって、本来の神中心の理想家庭を作る為に祝福を受けるのです。 そういう意味では、私達一世よりも、祝福の子女達の方が、神中心の理想家庭を作る為の「絶対性」の基準を立てる使命が大きいといえましょう。


そうすると、祝福子女の結婚は、相手が同じ祝福子女であれば良いというような単純なものではなくなってきます。 つまり、たとえ祝福子女同士が結婚しても、外的・肉的欲望や、自己中心的思いで祝福に参加し、家庭を出発することは原理的ではないという事です。しかもそのような間違った動機で家庭を出発すれば、その家庭は長続きしないだけでなく、将来の彼らの子供達にも悪影響を与える事でしょう。 ですから、将来「絶対性」を中心とした理想家庭を作り、夫婦関係を通して神体験していくという目標が立てば、子供達も祝福を受ける動機がより内的にハッキリしてきます。


このように復帰原理を中心にした血統転換の教育とは違って、「絶対性」を中心とした創造原理的な祝福の意義と価値を教える事によって、子供達の祝福教育が、単なる旧約的・戒律的に「ただ堕落しなければいい」というような教育に陥ることなく、理想家庭を創る為の具体的な祝福教育が出来るのです。 それにより、祝福に対する正しい原理的動機付けの教育ができるだけでなく、祝福を受ける前から「絶対性」の基準を立てる為に、日頃から「心と体の一体化」と「為に生きる」訓練をしていなければならないという生活目標が必然的に出てきます。


それでは誰がそのような教育をするのでしょうか? それは、我々親達が責任を持って、自らの子供達に教えていくのです。御父様は修練会の中で以下のように 言われました。 


·   「本来は、アダムとエバが親として、自らの子供達に直接この「絶対性」を中心とした愛の教育をしていかなければならなかった。しかし堕落してしまった後、彼らがいかにして自分達の子供達に正しい教育が出来るだろうか」
 
·   「後天時代においては、教会責任者や講師達が我々の子供達を性教育するのではありません。親が直接するのです」


それでは、どのようにして我々親が子供達に教えていくのでしょうか? 教会や修練会でするのと同じように、黒板やパワーポイントを使って子供に講義をするのでしょうか? 講義の経験がない人はどうするのでしょうか? そうではありません。 一番良いのは、講義をするよりも(講義は修練会でも聞けますし)、親が自らの体験を基に具体的に話してあげる事です。 何故ならば、多くの子供達は概念的な講義には飽きている場合がとても多いのです。 更に、子供達が本当に求めているのは原理の理論ではなくて実体の理想なのです。


そのように、親達が家庭に於いて自らの子供を直接教育していく事が、神の本来の創造原理的家庭であり、後天時代における祝福中心家庭の責任分担であり、天一国を建設する為の訓読家庭教会のあり方なのです。


それでは、次回においてはその具体的な方法を考えてみたいと思います。




引用:親と子の訓読家庭教会

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先回からの続きです。御父様が、我々夫婦が「絶対性」の基準を立てる為に強調されたのは、まず第一に「心と体の一体化」である事をお伝えしました。そしてその次に強調されたのは、「真の愛」でした。皆さんご存知の様に御父様の言われる「真の愛」とは100%相手の「為に生きる」愛です。

修練会の中で御父様は、
「絶対性は真の愛を基盤にしています。」
「真の愛は為に生きる愛であり、神はその為に夫婦の生殖器を交換れました。」
「夫の生殖器の主人は妻であり、妻のそれは夫のものです。」
などと説明されました。


つまり、それぞれの生殖器は自分が喜ぶ為にあるのではなく、自分の相対を喜ばせる為にあるという事です。そして、その様に「為に生きる」姿こそが「絶対性」を実践する夫婦の「真の愛」の結果であるというのです。

私達は「為に生きる」愛が、我々全ての食口の中心的伝統である事を知っています。しかし、「為に生きる」愛の実践が、教会や団体での活動や、家庭や地域内での助け合いに必要な事は知っていても、夫婦が具体的に愛し合う時にも、「為に生きる」愛を実践していかなければならない事の重要性を十分に理解していた人は何人いるでしょうか。

この様な「為に生きる」愛と、先の「心と体の一体化」の原理を総合すると――
まずお互いに主体格である「心」を動機として相手の「為に生き」ながら精神的に一つとなった上で、その次に対象格である「体」を結果として相手の「為に生き」ながら肉体的にも一つになっていく時に「絶対性」の基準が成立するという事になります。

そして大切な事は、神を中心とした夫婦の愛は、神の本来の「創造原理」の実践である故、そこに神様が垂直に降臨され、夫婦は共に神の直接主管に入り、神の創造目的が成されるという事です。つまりこれこそが神を中心とした結婚であり、第二祝福の具体的な出発であり、本来アダムとエバがなさなければならなかった責任分担であったのです。

具体的に言えば、その時夫婦は神の愛を代表する相対の為に百パーセント生きてゼロとなり、心も体も「真の愛」で一つとなった結果、神様はそれを見て「良し」とされその美しい夫婦の愛の中に住んで「喜びたい」たい願われます。更に夫婦はその愛の中に時間と空間を越えて愛し続けて来られた親なる創造主を強く感じ、その三者が完全に一つとなった実感から、地上における天国生活を体験するというものです。

さらにそのような神を中心とした「真の愛」から「真の生命」と「真の血統」も出発し、我々の子供達は全員、我々夫婦を通して生まれてくる神の愛の結晶となり、神の血統から生まれた祝福の子女という事になります。そしてその神の皇族圏が社会、国家、世界、天宙と広がりながら、神の心情文化が展開していくのです。

しかし考えてみれば「原理」を勉強した者にとって、これは当たり前の理論ではないでしょうか? 「心と体の一体化」と「真の愛」は、御父様が何年もの間、ずっと繰り返し説いてこられた二大原則ではないでしょうか。ただ、我々の多くはそこまで徹底するとは思ってなかったのではないでしょうか? だから「原理」は素晴らしいのです。我々の「原理」はただ信じるだけの教義ではなく、実践する為の「原理」であり、しかも私達が神と一つとなり、神中心の家庭を建設する方法を既に示しているのです。

ただ、いままでの「原理講論」においては、メシアを紹介する所までは書いてありますが、メシアに出会った後、どのように祝福を受けて、どのように神中心の家庭を作って、どのように子女を生み育てていくかという具体的説明が書いてありません。ですから、御父様はハワイの最初の修練会で「絶対性」を中心として今までの「原理講論」を書き直し、新しい「原理本体論」を中心として、全ての食口を再教育しなければならないと言われたのです。

現在、我々が世界と社会の問題点を考えて見るときに、人々は性の問題と家庭の問題でとことん病んでいます。多くの人は、それを政治・経済の問題として解決しようとしていますが、「原理」ではまず神を中心とした理想家庭を立てる事を絶対条件にしています。その為には、性の問題を解決しなければなりません。何故ならば、最初に人間の性にサタンが入った事が人類歴史の失敗だからです。そして、正にそこを解決する為に来られたのがメシアではないでしょうか。


最後に、ハワイの修練会以外でも語られた、「絶対性」に関する(もしくは関すると思える)御父様の御言の例を少し挙げてみます。

* 心と体が一つになるところにおいて、真の愛が現れるようになります。夫婦の心と体の中に神様の真の愛が臨み、一つになって息子・娘を生まなければなりません。(祝福と理想家庭)

* 神様は愛のパートナーを願われるので、夫と妻が生殖器を通して一つになる、その位置を中心として顕現され、人間と出会われるのです。(宇宙の根本を探して)

* 妻の生殖器の主人は夫であり、夫の生殖器の主人は妻だというのです。したがって、お互いに「ために生きる」真の愛を中心として一つになってこそ、相対の主人の位置に立つことができるのです。(天宙平和統一王国創建の真なる主人)

* したがって、「絶対性」を中心とするアダムとエバが、神様のみ旨のとおりに個人完成、すなわち人格完成を成し、神様の祝福の中で夫婦関係を結び、神様と完全一体を成し遂げていたならば、神様が彼らの中に臨在なさることができる因縁が決定していたでしょう。(神様の絶対平和理想モデルである絶対性家庭と世界王国)


それでは次に、このような内容をどのように我々の子供達に伝えていくかという、重要な問題に入っていきたいと思います。ということで次回では祝福を前提とした、子供達への原理的性教育について説明します。




引用:親と子の訓読家庭教会

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絶対性」に関して、御父様が話された新しい原理的内容の続きです。先回にも言いましたように、「絶対性」とは単に外的に純潔と貞操を守るだけのものではありません。「絶対性」とは、神が祝福家庭夫婦に直接臨在する事により、神の愛と生命と血統を出発し、四大心情圏を完成し、神中心の家庭、社会、国家、世界を展開し、最終的に御自身の創造目的を達成する為のものだったのです。言い換えると「絶対性」とは、本来全ての人類が天国に入っていく為の、唯一絶対の道だったのです。


御父様はそれについて、
「本来アダムとエバは初愛の日に絶対性を通じて神に出会うはずだったのです」
「ついに、あなた達に直接天国にいける道を教える時が来ました」
「だから絶対性は原理の中心なのです」
「絶対性無しには人間の責任分担は完成しないのです」
「絶対性をもって原理の内容も完結するようになっているのです」
等々、、、と言われました。
では、その様な「絶対性」を中心とした夫婦愛を完成させる為には、どんな基準が必要なのでしょうか。


その基準のひとつが「心と体の一体化」でした。御父様はこの事に関しては何度も、何度も色々な形で説明されました。
例えば、、、
「まず個人において心と体の一体化がなされていなければ絶対性は出来ません」
「何度も言っているように、心と体の一体化なしには天国にいけません」
「つまり心と体の一体化が理想家庭建設の鍵なのです」
「もしあなた達の心と体が一体化しなければ、自分の相対者意外に魅かれてしまうのです」等々です。


これによって第一祝福の本来的原理的意義と、その次の第二祝福との連続的関係性がハッキリしました。すなわち、第一祝福の言うところの神を中心とした「心と体の一体化」とは単純に「肉体的欲望を主管すると個性完成出来る」といった様な、単純な意味ではなかったのです。第一祝福における「心と体の一体化」の本当の目的とは、その次の段階で夫婦が神中心の性関係を結んで、神と我々が初めてひとつになる為の、第二祝福を出発させる事だったのです。


と言う事は、祝福中心家庭の夫婦関係は一般の夫婦関係や男女関係とは根本的に違うという事が解ってきます。つまり、祝福中心家庭の夫婦が愛し合う時には、肉的欲望を中心とした愛ではなくて、霊的・精神的な動機を中心として愛し合わないといけないという事です。言い換えれば、心が「主体」であり、体が「対象」という創造原理の普遍的原則は、我々が夫婦として愛し合う時においてもやはり適用されるという事です。


この基準からいくと、例え祝福家庭と言えども肉欲的衝動だけに駆られて性関係を持つ場合は、それは神が主管しうる愛とはならないという事になります。また情的・霊的に一体化してない夫婦がただ肉欲的動機を中心として交わり、子供を作り続けるというのも原理的でないという事になります。


更に御父様の御説明を聞くと、もう一つの「絶対性」の基準は「真の愛」であることが解ります。皆さんも御存知の様に「真の愛」とは「為に生きる」愛の事です。そして、夫婦が愛し合う時もやはり「為に生きる」真の愛を実践する為に、神はわざとお互いの生殖器を交換して作られたと言われました。(次回に続く)



引用:親と子の訓読家庭教会


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先々回からの続きで2008年の10月10日からハワイでお父様が自ら指導された、一番最初の原理本体論修練会の内容の真実の報告です。今回はまず最初に原理本体論修練会の摂理的背景を少しだけ説明します。


御父様は修練会の後半になって、その時が丁度御父様のヘリコプター事件から80日後、病院から退院されてから40日後に当たることを説明されました。そして御父様のお弟子さん達が失敗する度に、今まで何人も真の子女を霊界に送って再出発の条件を立てないといけなかった事を明かされ、今回は孝進様の供え物が私達に天国の門を開けて下さったと語られました。


そしてその時の私達全員の新しい再出発の基準が「絶対性」であり、修練会の一番大切な目的でもありました。先々回も言いましたが、御父様が言っておられる「絶対性」の基準とは、 ただ単純に結婚前の純潔や結婚後の貞操を外的に守る事だけではなく、霊的にも純潔で貞操である事を求めておられます。御父様は、今回が最後の再出発の時である事を何度も訴えられ、後天時代の方向性を今ここでハッキリ示すと言われたのです。


次にその「絶対性」に関して話された新しい原理的内容を紹介します。本来創造原理に於いての「人間の責任分担」とは、我々が成長期間を通して神の実体対象となり、第一祝福を全うする事でありますが、お父様は第二祝福も「人間の責任分担」であると言われたのです。


この説明からいくと我々は祝福を受けて血統転換し、更に成長してその後家庭を出発してからも、我々の責任分担が終った訳ではなく、神中心の理想家庭を作るまで我々の責任分担の追行が続くと言う事になります。そして大切なポイントは、第二祝福の完成の鍵も「絶対性」であると言われた事です。つまり、「絶対性」を通して、初めて神はその夫婦に臨在出来るし、家庭、社会、国家、世界へと神の血統と心情文化を展開出来るし、その基準と基盤のもとに第三祝福と神の創造目的が完成出来るというものです。


という事はどんなに素晴らしい人であっても、結婚前の個人レベルでは、神が完全に降りてくる事は出来ないと言う事であります。そして、もし夫婦が神を中心として「絶対性」の基準で一体化するならば、その時神が直接的にその夫婦に降りて来るというのです。これを御父様は「神は90度の垂直線を通して、最短距離で降りて来る」と表現されました。


つまり、そこで初めて神は完全に喜ばれ、私達夫婦も神の愛を完全に感じる事が出来るという、神の直接主管圏が初めて生まれ、神の創造目的が遂行されるのです。確かに原理講論の1章5節の直接主管圏の説明には「神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的四位基台を造成すること」と書いてありますが、これは本来、我々が天国に入るには、個人ではなく、家族でしか入れないという程度の単純な意味ではなかったのです。


そしてこの神の直接主管圏こそが、神の結婚であり、縦的愛と横的愛、霊的愛と肉的愛、神の愛と人の愛が完全に一つになる十字の接点でもあります。更にその接点が我々の生殖器であり、宇宙の中心であるとも言われました。だからこそ、神は本来私達の生殖器を一番丹精こめて作られたのであり、それを知っていたサタンがその生殖器を奪っていったというのです。(次回に続く)




引用:親と子の訓読家庭教会



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先週からの続きで本来の「原理本体論修練会」の内容をお伝えしたいと思います。何故、私がそれほどまでに「原理本体論」こだわるかといいますと、ハワイで行われた最初の修練会で御父様は「この内容は私の遺書である」と何度も言われたからです。


特に御父様が御聖和されるという悲しい事件が起こった後、残された私達祝福中心家庭が、どの様に信仰生活を成して、どの様に神の見旨を進めて行くかという事を考える時に、「原理本体論」は大変重要な指針になると私は信じるからです。つまり、これからは全ての食口が、どのリーダーに従っていくとか、どの団体に属するとかという問題に悩むよりも、むしろもう一度自分自身の信仰の原点と本来の原理にもどって再出発することを、神様が強く望んでおられると感じるからです。


まず、修練会の最初の日です。御父様はいきなり先輩家庭の方々を中心に全ての幹部の人達をしかり始められたのです。「アダム・エバの問題がある者は、どんなに長く教会にいても、どんなに重要な幹部になっていても、何の意味の無い」と繰り返し言われたのです。私達はそんな間違いを犯している訳でもないので、最初はなんとなくひとごとの様に聞いていました。


するとその時御父様は、ある一人の韓国の長老に対して「あなたは、自分の妻意外の人と一緒に食事に行きたいと思ったことがあるだろう!」と言って怒られたのです。その時我々は、御父様がその長老の人を通して、そこにいる全員を叱っておられる事を理解しました。そして御父様は単なる食事ではなくデートの事を言っておられる事も理解しました。


つまり御父様は、ただ単に外的に貞操を守るだけでなく、霊的心情的にも自分の妻(夫)意外の人に性的に魅かれてはいけないと言われているのでした。更に、その基準がない者は幹部として人を導く資格がないとまで言われたのです。それ故に、まず幹部の人達から絶対性の教育を始めようとして、私達を最初に呼んだと言われました。(次号に続く)


引用:親と子の訓読家庭教会

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先回、丁度このブログを更新しようと思っている時に、御父様が病院に運ばれて、さらに聖和されるという事が起きました。その為、私自身の身辺が突然忙しくなり、又情的にも色々な所を通過して、簡単にはブログを更新できなくなってしまった事をお詫びします。しかしながら、我々が「訓読家庭教会」を中心として御父様の正しい伝統を相続する為にも、更には御父様がこれは自分の「遺書」であると言われた本来の「原理本体論」の内容を広める為にも、また頑張って再出発したいと思いますのでお付き合い下さい。


最近韓国で「原理本体論修練会」に参加した人の報告とその時の資料を見てとても驚きました。私が2008年の10月にハワイで参加した一番最初の「原理本体論」の内容とはずい分違うのです。


その時の修練会は、各大陸と国のリーダー達だけの修練会で、最初は分捧王の修練会と聞かされていました。それにもかかわらず、我々の様な教育の責任者も呼ばれた事に不思議さを感じながら集まったのを覚えています。そして最初の日から毎朝御父様のお話が何時間もあり、その時の話の中心は「絶対性」でありました。


御父様は毎日「絶対性」の話を何度も何度もされて、祝福中心家庭の夫婦は肉体的貞操を守るだけでなく、霊的にも他の異性には魅かれてはならない事を話され、私達リーダーにはそれだけの基準がない事を叱られました。


そこで重要なことは、「絶対性」を中心とした夫婦の愛を通して、神様が我々を直接主管できる事と、それこそが神の創造原理の目的であった事を語られた事です。


そして、我々夫婦がその「絶対性」の基準を立てる為には、日頃から「正午定着」の生活訓練をしていかなければならないとハッキリ説明されました。更に「訓読会」を中心とした家庭の伝統の重要性を語られ、これからは親が直接祝福子女を教育していかなければならないとも言われました。


更には、「絶対性」を中心とした祝福中心家庭の内容でもって原理講論は完全に完結する事と、これから全ての部分の原理講論を「絶対性」を中心に書き直さなければならないと言わました。最終的に、この修練会はただ一回だけで終わるのではなく、「原理本体論」の修練会としてずっと続けて行き、最終的には全ての食口がそれに参加しなければならないとも言われました。


しかしながら、その時の修練会では「基元節」における神様の結婚式の話と、その時の「入籍式」の話はなかったのです。たとえその後、御父様の指示により結婚式の話が加えられたにしても、「絶対性」の基準を目標とした、我々祝福中心家庭の責任分担の内容とその重要性が殆ど語られなくなったのには、疑問が残ります。


という事で、本来の「原理本体論」に関するもう少し詳しい内容を、次の回からお伝えしたいと思います。


引用:親と子の訓読家庭教会

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☆今はどのような時ですか。祝福を無制限にすべてしてあげなければなりません。強制的にしてでも天国に連れていくというのです。そのままおいておけば、氏族において点ではなく線ができるというのです。その線が越えていくことができない幹になってしまうというのです。それで、病を与えてでも、薬を与えてでもする時が来ました。また、み言を聞けば、良心的な人は和合するようになっていて、先生がしたことを知るようになる時には、誰も反対する道理がないのです。全体霊界がそのように協助してきたのであり、霊界にいるすべての人々がそれを知ることができる時になったので、霊界が地上を協助することができる立場にいれば、地上はその影響圏に入っていくので、自分たちも分からずに心がさっと回っていくのです。
(2000.12.22 御言集 神様王権即位式 1-3 2.万民祝福によって血統的天民を復帰 (P60))

祝福家庭の版図が広くなるということは、神様を中心とした主流の家庭圏が拡大されるということであり、そのようにして神様の氏族が形成されるというのです。このように、真の父母の因縁と天倫の内的な心情を受け継いだ家庭が生まれ、それが横的に拡大されるということは、神様を中心とした氏族が形成されるということであり、民族、国家が形成されるということです。さらには、一国家の形成で終わるのではなく、神様を中心とした世界を形成するのです。
(御旨と世界 P565、御言集 神様王権即位式 1-3 2.万民祝福によって血統的天民を復帰 (P60)
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※2008年12月のGPFフィリピン大会では、 メインの日の来場者は120万人(マスコミ発表)。最も購読されている全国紙(マニラ・ブリティン)で、この模様が連日トップ報道された。(機関紙「平和大使」2009年1月号掲載)、2008年9月のモンゴル大会では、当日来場者は20万人。
参考 2008年度UPF関連運動史 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11295739294.html


「2013.1.13迄に、世界万民がすべて祝福圏内(神様の国)に入っていくのです。

2013.1.13まで、世界を完全にして一つにして、神様に還元しなければなりません」

フィリピンGPFの120万人動員を見るとき、GPFが発火点となって鼠算式に神様の思想が拡散されてゆくことが容易に想像できます。キーワードはGPF大量動員とマスコミ大手、国連・・・

2003年10月には、天宙(神様の家)平和連合(UPF)の前身であるIIPCの中に傘下機関として世界平和統一家庭連合(統一教会)を移入(引越)すると、文鮮明総裁が公式的に宣布されました。(統一教会の上にあるUPF)

ところが、天宙(神様の家)平和連合(UPF)を統一教(神の国建設の為の手段)の下に置く、2009年の組織変更によって、UPF共同会長であった三男様が独立せざるを得なくなったことは、はかり知れない損失です。
(詳細は下記2つのリンク先参照)


天宙(神様の家)平和連合・UPFは統一教会を包容するもの。統一教会会長<UPF総裁・共同会長  http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11384184667.html

神様を迎える最上位機関・天宙(神様の家)平和連合UPFの配下にある統一教会 http://ameblo.jp/nyanko737/entry-11385189387.html


GPFなどで大量動員、マスコミなども巻き込んで、神様の思想を中心とした人類一家族社会実現を訴え、世界大衆を感化させる。その上で、既存国連の上院に超宗教平和議会の創設(アベル平和国連)を実現させる。その上で基元節に国連で全世界に向けて祝祷する・・・

一日での来場者120万人、期間中来場者数百万人の母体の上に、来場者それぞれが家族氏族や友人を感化させるアベル圏拡大の運動が各国で並行して進み、更にマスコミが各国要人が参加した大規模平和運動であると紹介し、鼠算式に伝道が爆進する、そのような天地開闢時代になったのに、何ゆえに・・

    
2007.11.11 サンフランシスコ大会   11.7 父母様ご来席の中での説明(イーストガーデン)

2007.7月に、主によって三男様がUPF共同会長に任命される直前に、日本とアメリカで講演大会(母子協助)があったように、GPFが世界各国で開催できる基台成立までの流れの中にも母子協助の摂理が組み込まれていました。

2007.11.11~21  長子国家で母子一体運動。(母子協助)
「神の下の一つの家族」をテーマとして、韓鶴子UPF副総裁と文顕進UPF共同会長による全米12か都市講演ツアー。韓鶴子副総裁は、今は「各国家と宗教がそれぞれの垣根を崩す時であり、これにより「神の下の一家族」時代が到来する」と強調し、三男様がこれから展開するGPF運動の価値と意義をお母様が訴えられた。母子協助の条件が立つ→2013.1.13に向けた大量伝道手段としてのGPFを世界各国で開催できる基台成立。(上記写真 サンフランシスコ大会)
     ↓           ↓           ↓
2007.12.9~13 GPF国際化第1回大会
GPF フィリピン2007、約20万名が参加して盛大に開催された



引用:瞑想猫のブログ

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あなたはUCの課題・難題を解決したいのか?それとも・・・

この問いはいつも自分自身に言い聞かせているものです。


よく、言いますよね。


批判するばかりではなく、代案を提示したら良いのに……。


これはもっともですよね。


ただ私はこれでも少し、もの足りないのですね。


私は、代案の提示だけではもの足りません。


私はその代案の提示者であるとともに実践者で在ること、少なくともその第一人者で在りたいと思う訳です。


こんな風に言う事もありますよね。


言い出しっぺの自分こそやったらいいのにね……。


そうです。


私はこの投げかけにも実直、愚直に向かい合いたいタイプなのですね。


やはり、言うだけではなく出来る限り実践者で在りたいですね。


結果としてですが、それが、


  • 文先生を中心に決着をつけよう!
  • 文先生のみ言葉から決着をつけるべきだ!
  • 文先生から始まった運動なので文先生のみ言葉から決着を試みてみよう!


という事で、結果として文先生のみ言葉研究が始まった訳です。


そしてさらにその結果が、このMCI:ムーンコードインステチュートを立ち上げた理由になっている訳なのです。


さて、ムーンコードによって紐解かれて見えてくるビジョンと方向性によれば、UCの課題・難題はすっきり!解決する事ができます。


UCの課題・難題はとても複雑に見えますが、解決案は驚く程シンプルでした。


いまUCは、実は、キリスト教史末期のさらなる末期に相当しています。


ここ数年、UCに起きた出来事を振り返ってみるとよ~く分かります。


  • 真の家庭内の問題〈まさか真の家庭に分裂?や不倫が起きるとは!?!〉
  • 桁違いの訴訟問題〈今後の献金は賠償金に露と消える!?!〉
  • 基元節の是非〈元々のみ言葉の意味からかけ離れている!?!〉
  • 家庭連合から統一教へそして統一教から再度家庭連合へ〈七男(統一教)を立てて成して来た事を全て無かったかの様にひっくり返した!?!〉


……etc。


世を真の愛と真の実力で抱擁し、統一しようと標榜して参りましたが、世間からすると、


  • 彼等は一体何をしているんだ…教祖が生きていた時もそうだが、亡くなってなお一層混迷を極めている様だ…。
  • やっぱり、文先生は歴史的な宗教指導者の一人であり、そういう意味でのカリスマであった…それは認めよう…。
  • ただ全ては見通す事が出来ず、理解出来ていなかった様だ…だからこそ、自ら作ったUC内部を是正出来なかったのではないか…。
  • このままでは、UCはカルトの一つに終わるのではないか…教祖亡き後の彼等は、果たして、自らの自浄作用を発揮しカルト的様相から脱却出来るだろうか…。


と、言うところでしょうか…。


私達MCI的視点からすれば、このキリスト教史的末期現象は、神と文先生がその様に敢えて押し込んで来たという事になります。


敢えて、というところが肝心です。


私達は、「文先生の語るみ言葉や摂理的指示事項には多くの暗号が含まれていた!」ということを主張している訳です。


私達からすれば、「文先生は聖書史を再現展開された・・・ユダヤ史とキリスト教史、そしてイスラム史をご自身一代圏で作られた世界的UC圏内に再現展開されたのだ・・・。」と説明しているのです。


これは言い換えると、今、現実に世界で起きている様々な悪事や惨事は全て、UC圏と相似関係で起きているという事です。


これをさらに言い換えますと、「UC圏内の問題が解決されると世の中にその恩恵が一気に広がりますよ!」という事です。


文先生は、諸悪の元凶となっている選民史を現代に再現展開し、その諸悪の元凶となっている選民史を如何に清算するか、という命題に取り組まれていたのだと言う事です。



引用:   MCI公式ブログ

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彼女の弁護士は国選弁護士だったんですか…。かなりショックです。 
統一教会の責任問題を出すのを教会側は嫌がったんでしょうか? 
 一般の良識的な韓国人の反応からしても判決は重すぎますね。 
 なので控訴できたらいいです。 
また米本ブログでも取り上げて頂けるようで期待します。 

それで無知で申し訳ないのですが、拉致監禁や統一教会内の問題において人権擁護組織は動かないのでしょうか? 
 確か法務省で組織がありましたよね。 
国が動けばかなり違うでしょう。といっても信頼できる国かというのが問題なんですけどね。この国の政治や官僚も頼りない。 
 いじめによる自殺者が何人も出てやっと法改正に取り組んでいるのですから。 

人権問題において信頼できる議員や弁護士、団体のリストが知りたいです。 
 既成教会や統一教会があてにならないなら外部の圧力をもってでも改革すべきですが、拉致監禁問題において統一教会側は外国からの圧力をかけている所を見ると国内に信頼できる組織はないのでしょうか? 

いつも私の隣公務者さん(勝手に略して名付けました)におきましては、個人的にあの事件で心を痛めたとしてもブログでそれを取り上げれる自由は実質彼にはないと思うので非難するのは少し心苦しいです。 
 ネットには相対しないように無難に生きる公職者も多い中よく書き続けているとも思うし彼なりの苦悩もあるのではないでしょうか?それともネットに関わらない公職者の方が解離性はましなのでしょうか? 
 統一教会だけに限らず良心が痛むような内容が自分の仕事にあっても自分や家族の為に目を瞑る事は結構ある事を考えると人生って悲しいですね。宗教団体がそうだというのはかなり問題なんですが。 
 統一教会の「目的の為に手段を選ばず」は自分の正義に酔ってるんでしょう。周囲のシビアな反応さえわからなくなっている。 

ところで日本人妻の殺人の話は真のお母様の耳に入っているのでしょうか? 
「真のお母様」を名乗る以上、動いてもらわないといけない事です。 

あとニュースを見ると隠蔽体質、まちがったアベルカイン(上下関係)は体育界にもすごく根付いていたようですね。 
 お父様はずっと日本のアベルカインは間違っていると言われてましたが、歴史的に根深いです。韓国人牧介者にはそこを利用してほしくなかったとはいえ、韓国人の限界的体質があるのでしょう。 

自分を見ても周囲を見ても堕落人間の悲しみを感じます。 
 まだまだ本性がキラキラしている若い子達の為に世の中や教会が変わりますように。 

  • [2013/02/01 06:40] 
  • URL | 
  • 桜子
引用:火の粉を払え (桜子さんのコメント)

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このブログを立ち上げるまで統一教会の事はもちろん

神様についても信仰についても

心の中で思うだけの日々が続いていました


統一教会に入会するときも離れるときも

誰かに相談はしませんでしたし


また、再復帰されるときの胸の内は

誰にも話していません


夫の伝道についても本当のところは誰も知らないことです


壮婦として歩んでいた期間

私の心にめぐっては消えていった思いも

結局は誰にも話すことなく・・・


いつの間にか組織から切られ教会から足が遠のき

気が付くと元教会員というカテゴリーに入っていました

助けを求めなかったから助けてくれるはずもなかったですし

大変だったと言わなかったから

慰めてくれる人もいませんでした


・・・それを期待していたわけではありませんが

今思うとそういう事かなと思います


ただ神様は知っていてくれるという事だけが私の救いです


私はブログにそのことを書き綴ってきました

神様が私を見ている事、愛したい心情で手を広げていること

誰もわかってくれなくても神様が居れば全てに意味が生まれます


ブログを書きながら自分自身の知らなかった事をしり

本当の心が何を叫んでいるのかを知り

良心を確認するに至ったことは大きな恵みでした


犯した罪と過ちを償う道は苦労しかないことも神様は教えてくださいました

沢山の涙と理不尽な思いを通過し、捨てられたような孤独の中で

神様に会う事でしか、救いの実感を得る事は出来ないのではないでしょうか


ですから、もし聖酒を飲んだことで今までの全てが許されるというなら

それは次の瞬間、苦労の道が始まっていくことを示していると思います


償いの道に導かれていく権利を得たと言えるでしょう

それもまた恵みです

苦労の果てに神様に会う事の出来る路程です


罪を犯した人間を愛する対象とするために

気が遠くなるほどの忍耐をされてきた神様なのです


救いに与かるための道は

なんとかグループだとか現とか元とかは気にしていられません

そんなことを気にする余裕もない程必死に生きる毎日です


その中で苦労する「私」が心配でいつもハラハラしながら

傍にいてくれた神様に出会うのです


神様の深い親の心情に出会ったとき初めて

自分を取り巻く環境が神様の愛ゆえであったことに気が付き

心の中に感謝と共に平安がおとずれるのです


ぜひ、聖酒をいただいた方々は

神様との平安な時間を体験して頂きたいと思います

引用:しあわせなオリーブの木

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最近続けているこれらの一連のテーマは、前回ので終わりにしようと思っていたのですが
ちょっと整理しておく必要を感じたので書いてみることにしました。

みなさんには次の2つが、同じ思想、同じ人物の宣言にみえますか?

・家庭盟誓8
 天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、
絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、
地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成することをお誓い致します。

・真の父母様宣布文
 全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と
命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!
これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、
天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。

私には到底、これらが同じ人物の思想に基づいているものには思えないのです。

1つ目は絶対服従の概念が違いすぎます。
これについては後で説明します。

2つ目は、絶対服従の目的が違います。
家庭盟誓8では、「神人愛一体理想を成すため」とあり、さらに
「地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成」の実現とつながります。
真の父母様宣布文は、「統一家の永遠の伝統」(を立てる)とあり、されに
「御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従」の実現とつながります。

この対比には意見があると思うのですが、比較の仕方を変えても本質は変わらなさそうです。


絶対服従について本部の分かりやすい講義があったので私の言葉ですが要約して紹介します。

絶対信仰とは「旧約時代」
 アブラハムがイサクを献祭した信仰に知ることができる。
絶対愛とは「新約時代」
 イエス様が、示してくださった愛を通して知ることができる。
絶対服従とは「成約時代」
 お父様が神様に対して立ててこられた、心情を通して知ることができる。

私たちは絶対服従というと、奴隷のような悪いイメージを持つがそうではない。
親が生まれて間もない子供に、夜中に泣かれておこされたり、その都度、世話をする姿は、外的にだけ見れば服従だが、内的に見れば子供を愛するがゆえに喜んでする姿です。
夫婦関係で頼まれごとをしたとき、大変なときにそれに応じることは、外的に見れば服従にもみえるが、内的には、一つになり愛していればこそできることです。

このように絶対服従とは、外的にみれば服従だが、内的にみれば、愛で一体化を成した姿です。
しかし郭グループの人は、真の父母様宣布文の1番目を外的にしかとらえていないのです。
(本部の表現に従い郭グループと書きます。)

ここまでが本部の講義の要約です。


絶対信仰・絶対愛・絶対服従について分かりやすい説明だと思います。
講師が語られるように、絶対信仰・絶対愛・絶対服従は密接につながっている。
言い換えれば、絶対愛の土台のない絶対服従などありえない。

だから「家庭盟誓8」では、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を切り離してはいない。
「真の父母様宣布文」からは、絶対服従の真意も目的も読み取れず、むしろ独裁的な意図しか感じられない。

郭グループが真の父母様宣布文を外的にしかとらえていないというより、この宣布文の記述から絶対服従の意味を理解するというのは無理な話で、絶対服従という言葉でこの宣布文の目的をなそうとすることにも無理があるというのが妥当な見方なのではないだろうか。

またこの宣布文が、絶対服従という言葉の教会員への理解の混乱を招き、言葉だけが教会で独り歩きする問題を引き起こしてはいないだろうか。


引用:プームチャイのブログ

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本当に基元節を 目前に控えて 腐りきってしまったのかな

日本から6000名行かなければいけないようだが 行く人が少ないためか なんと妻だけでも韓国に行ってほしい との要請があるみたいです。 どうせなら 夫婦で参加したいと思っているにもかかわらず  です 

別々での参加でも良いみたいです よっぽど 人数が足りないみたいです

完全に目的が 人集め、金集め になっているんですね。  また 渡航するのに 強制的に 世一の手配した飛行機で 行ってください  と        みんなお金がない中  少しでも安く行きたいと思ってもだめみたいです     礼拝での説明も この恵みを必ず受けるように ということしか言いませんけど

はたして これが 天の願いでしょうか?

根っこというか 腹もちというか  ここが変わらなければ 意味がありません

たとえば  ここに一人用の聖酒があります(前提として飲めば必ず救われる) 自分が当然飲もうとしたとき ある人が現れて それをください と言った時 その聖酒を さしあげることができるか 自問自答しましょう  それが できた人が 天から恵みを受ける人では ないでしょうか?  またそこに標準をあわせる人の集まりが 摂理をになう ことになるのではないか?公職者には そういう指導をしてほしい  と切実に思います。   僕はそんな人になれるように願っています (簡単では ありませんけど ただ 同じような思いを持つ仲間同士で刺激しあえば すこしでも近づけることは できるとは思いますけど)



これは 別の話ですが 教会の公職者の車を本部登録して 管理していこうという話があります

ナンバープレートがわかれば すぐ ○○教会の誰々が使っている車  というように把握したいみたいです


引用:ヘンブのブログ

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判決が下されてから、数日が経ちましたが、

教会サイドからのコメントはないですね。


統一教会本部からも、

彼女が所属していた春川教会からも、

彼女をサポートする立場にあった日本人教会からも、

その代表者である江利川さんからも、

「彼女の為に最高の弁護士をつける」と豪語していた国進二ムからも、




???

もしかして、

彼女が「私は信仰をもっていません。統一教会の信者ではありません」

と証言してくれたことをいいことに

このまま・・「知らぬ存ぜぬ」を通すつもりでしょうか。



それは、

つまり、

この統一教会は、

神をも恐れぬ人々の集まりだった・・ということですね。


引用:拝啓 統一教会様

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お母様が20日に「全ての訴訟を悔い改めよ」と言われてからもう10日が過ぎました。この短い期間だけで、工事遅延により既に約15億ウォン(一日1億5千万ウォン×10日)の損害が発生しています。今更ですが、今なお損害賠償が物凄い勢いで膨らみ続けていることを皆さんはご存知でしょうか?


今現在も、無残に工事が中断されたヨイドパークワンの写真です。本来はここに、お父様の悲願でもあった『世界宣教本部』が入るはずでもありました。

既に様々なブログで散々取り上げられてきましたが、今一度おさらいの意味で簡単に経緯と現状を書いてみます。多くは韓国の月刊誌『朝鮮』からの引用になります。

2005年-ヨイドパークワン事業契約成立。
2006年-条件変更後の新契約成立。
2007年-工事開始。
2010年-財団による訴訟と、工事中断申請。
2012年-財団2審まで敗訴。

食口の皆さんがはっきりと知って頂きたいことは、国進様は2005年から財団の責任をもたれており、新契約の時はサインまでされているということです。法廷では「契約内容を知らなかった」と証言されましたが、話になりません。そして工事開始から3年もたってから、訴訟を起こしていることも、わけの分からなさに拍車をかけています。『顕進様憎し』以外の理由はないといわれる所以(ゆえん)です。

『朝鮮』の記事によると、長い工事の中断により、既に一部の鉄筋はさび付き、コンクリート壁をはがして立て直さなければいけない部分も出てきているそうです。施工者であるサムソン物産は工事費用の残り1000億ウォンをまだ受け取っておらず、工事開始のめどが立つまで、資金を集めることもできません。


何よりも工事遅延によって発生した損害は一日に利子だけで1億5千万ウォンのペースで増え続けており、最終的な損害賠償は「数千億にのぼる(『月間朝鮮』より)」と言われています。訴訟費用も数億単位です。

韓国の教会組織にある現金の資産は、『宣教会財団』にストックされていますが、日本からの献金によって常に1300億ウォン~3000億ウォンの現金があります。おそらくこれでは足りません。日本食口の血を絞ったような献金が、不動産含めて蒸発します。

話は変わりますが、一方で『持病病む夫殺害日人妻に懲役9年判決』と言うニュースが韓国の聯合ニュースで報道され、検察側からは心身微弱を考慮した7年の求刑でしたが、より重い9年という判決が出てしまいました。弁護士は教会が用意したのではなく、国選弁護士だったようです。彼女本人が断った可能性もあり、まだ何ともいえませんが、このような悲劇の起きた理由の一つには『経済的困難』がありました。


もともと夫は働ける体ではなく、これと言った職はありませんでしたが、2002年からは夫の腎不全の治療のために、月に50万ウォンほど治療費がかかり、周りの食口の助けにもかかわらず、夫の暴力も重なり、悲劇が起きました。


量刑の理由は、「心身微弱でも、離婚などの方法もあったのに、殺害と言う極端な方法をとったため」とされています。つまり信仰する宗教の教理的な背景によって離婚できずに追い詰められた事情などが、弁護側から判事に伝えきれなかったということが考えられます。

月の50万ウォンに苦しむ食口を救えずに、一方で一日に1億5000万ウォンの損害を無駄に発生させる。これが今現在の我々の教会が抱える現実であり矛盾です。皆さんはこの現実と矛盾を前にどんな顔して基元節に参加するのですか?賠償金に回される140万円払って飲む聖酒とは何なのでしょうか?吐きそうです。


お聞きします。『史上最強の聖酒』と言われているそうですが、ではその聖酒をのめば、この日本人妻の判決は『無罪』にくつがえるのですか?国がないとはそういうことです。国のない我々は何一つ権力を行使することはできません。その上で基元節の何を祝うのでしょうか?滑稽です。お父様の『無念』も知っているはずの我々です。

さらに、聖酒を飲めば、我々が傷つけ、心情蹂躙した被害者は居なかった事になるのですか?祝福家庭において浮気した夫が許されれば、妻の「浮気された」と言う恨みや記憶は消えるのですか?公文の恩赦条件の中には、お父様に報告されていない、後付けの物がある可能性があります。お父様はもう既に地上にはいらっしゃいません。


聖酒を飲みたい方は、13数の献金をして飲めばいいと思いますが、あくまでも本来の目的である祝福時の『血統転換』と『悔い改め』のためであって、飲むだけで許される心情蹂躙や公金横領があるとは思えません。

基元節をどの様に迎えるのか?教会組織の中だけの惰性や流れで迎えては、必ず後悔すると思います。



引用:ある祝福二世の考え



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1/29日に「TWJ」主催で古田氏を中心に事業団関係の会議が某所であったそうです。

仕入れ元「TWJ」にとって大切なお客様であるはずの販売店社長や店長の前で高い位置から講話をしたそうです。(一般社会では主催側が下手でお客様は上手、高いところから失礼しますなのに・・・)

そしてなんと・・・
「霊感商法は間違ってない。何故なら、あの時代、人も金も飛躍的に増えた。」
という功を誇ったそうです・・・・・
更に続きます。

「だから、世間に何を言われても止めるべきではなかったし、公安から事情を聞かれたらキチンと言い返す準備はしていた。今また経済から伝道をするべきだ。」

しかし結果的に文師の入国問題に発展し、未だ多くの返金訴訟が継続中で社会的信用も失墜しました。拉致監禁にも拍車をかけることにんなり罪の方が大きいように思います。

古田氏の講話の内容を聞いた、ハッピー社長当時を知るA先輩は「何を言っているか、自分はヤバくなったからとハッピーの社長を降り、米国に逃げたくせに」と言っておりました。
「威勢良くハッパをかけるだけで責任を取らない古田(さん)はそういう人だ」とも申しておりました。

霊感商法に関してハッピー古田社長を頭に組織化され、マニュアル化されて全体で行っていたものですから、やはり「けじめ」つけ「責任」を取るとしたらやはり古田社長でしょう。地方の販社の社長の何人かも警察に事情聴取を受けました。

間違っていないと公的会議の場で発言するなら、当時のCEOとして法に委ね、その正しさを証明したら良いと私などは思います。否定されない、批判されない部下や販売店店長の前ではなんとでも言えるでしょうね。

話変わりますが、

佐賀教会「聖殿建設問題」の元金教区長は以前埼玉にいたそうです。埼玉の友人と、たまたま佐賀の聖殿の話になり話してくれました。埼玉当時も心ある信徒からはとても評判は良くなかったそうです。

「家計図を取って脅して、どんどん水晶を買ってもらえ」と叫び、指示し、しかし正直でまともな店舗責任者は「脅して販売することはできません」と正論を言ったら直ぐ解雇されたそうです。

埼玉就任初日にレクサスだったか、セルシオだったか購入(480万円)後、現場に行くと「コピー用紙の裏も使って節約しなさい、これも食口の貴い献金なのだから」と言える神経を持っているようです。

気にいった部下には10万以上するスーツをオーダーで作ったりしていたそうです。

金氏は佐賀聖殿事件時も本部は自分を人事は出来ないと言っていたその理由は宋総会長に贈った、寸志(賄賂)によって総会長が後ろ盾になり守ってくれるという自信からだそうです。

今回の総会長人事のひとつの理由としては佐賀問題の金氏の件も影響があるとも聞きました。もう一つはやはり国進氏の影響下にある宋総会長、大嶋本部長共に人事にし国進氏の影響を日本から外す為とも言われています。

聖殿問題はまだ続いているようです。
聖殿現場に未だ顔を出している金前教区長の目的は?
「佐賀教会献堂式」
http://blog.goo.ne.jp/ajuchotta/e/9c9481a0898975ff1017e37c61114121?fm=rss

「批判されない権力は腐る!!」

引用:yosia621のブログ

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