ブログ村通信

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January 2014


最近の顕進様のメッセージの中で身につまされた内容があります。

自分の良心に従って神様の摂理に対して何かの貢献をしようとすると、必ず何らかの挑戦的状況が起こってきます。そこで顕進様が話される内容によれば、どのような状況が起こってくるかについては自分では選択することはできないが、そこでどのような姿勢を持つかに対しては自分に100%選択の余地があるという話しでした。

たしかに、だいたい二つの選択の余地があるようです。一つは「地獄」を選択、もう一つは「天国」を選択、とも言えると思います。

「地獄」選択とは、自分の姿勢として、まず「自分」を考える、自分のことを心配する、自分なりの心配や考えに入る。「天国」選択とは、まず「神様」を考える。神様にどのような意図や計画があってこういう状況が出てきたのか、神様はどのように考え、どのように感じておられるだろうか、等々。

この「天国」を選択した場合には様々な神様からの意図や愛にも触れながら自然と「感謝」と「謙遜」というものが出てくるかもしれません。逆に「地獄」選択の場合は、自分中心となる結果、不平不満、恨み、不信、開き直り、絶望、非難、裁き、傲慢、自己嫌悪、自己憐憫などもろもろのものが出てくる可能性があります。

大概ぼーっとしておれば、あるいは特に意識的な努力をしていなければ我々は自然と「地獄」を選択していることが多いのではないでしょうか。「天国」を選択するにはかなりの意識的努力が必要となります。

神様は創造主ですが、私は神様の「共同創造者」として生まれてきました。ただ私が創ることのできるものとは地球星や山や川や木や鳥や花や風や月ではなく、この「私」という人間である。そして、「私」に関しては神様もお一人では決して創ることができず、私の側からの助けを絶対的に必要としているという話です。

ですから「意識」して「努力」して「天国」を選択し、常に「天国」を選択し続けようとする中で、自分の人格というものが徐々に創造されていくのではないかと思います。

そういう私の側からの選択を要求する「状況」をもたらしてくださるのは神様であり、神様の愛ですが、まず私の側が摂理のために一歩を踏み出すこともそのような状況をもたらすための要因となるので、結局は神様との共同作業と言えるかもしれません。

たしかに後天時代、このような「共同創造者」的側面がとても重要になってきているという気がします。昔はそこまでは考えなかったものですが。

「ロボットみたいな仕事しとったらあかんぞ」



引用:Kotenjiのブログ

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 私の妻は、どちらかというと依存心の強い人です。彼女には教会が必要なようです。そこでどのような扱いを受けようとも、より大きなものに帰属する安心感は何よりも大切なのかもしれません。ですから、彼女が教会に頼るのを阻むつもりはありません。

 ですが、ふと思うことがあります。
「この人が頼りとする信仰は、統一教会でなくても良かったのでは?」
 と。ただ、そうなると、私達は出会っていなかったことになってしまいますが。

 信仰が必要だっただけで、それが、たまたま統一教会だったというような私の妻に、私がこれまでブログ上で記事にしたような内容を語っても、全く歯が立ちません。今まで、何度か話を切り出して、それなりにやり取りもしてきましたが、そのときは分かってくれても、しばらくすれば、何も残っていません。もとの純粋食口に戻ります。

 こういうタイプの人、私の妻だけであってほしいと思うのは、私の勝手な見方なのでしょうか?

「今日、統一協会の信徒たちが、宗教圏の垣根を抜け出られず、それに覆われながら生きてきた習慣的なすべてのことを、どのように清算するのかという、重要な起点に今、来ています。」(2008・1・2  第25回「愛勝日」&神様王権即位式第7周年記念及びイエス様生誕記念)

 先回も提示させて頂いた御言の一部です。

 自分自身による判断を捨て、基本的にすべてを委ねることに決めた妻は、その生き方に価値があると信じています。そして、教会からの指示を最優先し、その結果、家族に犠牲を強いることがあっても、逆にそれが家族を守る最良の方法だと信じています。

 ですが、その姿は、私には上の御言の

「統一協会の信徒たちが、宗教圏の垣根を抜け出られず、それに覆われながら生きてきた習慣的なすべてのこと」

 に含まれるように思えます。

 また、私達が復帰されていく過程において、最後の試練といえるものの一つは、
「自分で復帰した真理かどうか」
 に対する試練ということはないでしょうか? 

 原理を究明された文先生が、神様から2度否定され、それでも、これしかないと言われ、最後には、神様もその通りだと言われたという話のように。

 そして、そのような部分に関しては、私達の責任分担を残すために、文先生は、はっきりとは語っておられないと思うのです。

 例えば(と言いながらも、あまり具体的には言いにくいのですが)、私達がその救い・成長・完成という観点での“人間の責任分担”に関することで、進もうとする方向が正しいかどうか迷って、文先生に伺ったとします。
「この方向が正しいのでしょうか?」

 文先生は、それが人間の責任分担に抵触する内容である場合、正しくても正しくなくても、決して肯定はされないはずです。また、
「否定はされなかったということはYesという返事だ」
ととられてしまうような場合には、はっきりと
「NO!」
と言われるでしょう。たとえ、正しくてもです。
 さらに重ねて聞いたりすると、
「そっちはサタンだ!」
 とさえ言われるかもしれません。

 ですが、私達が自分で確認し、確信をもって
「先生が何と言われようと、やはりこれしかありません」
 と言ったとしたら、そのとき文先生は、その私達の心の中の揺るがない確信を見て、初めて
「その通りだ」(間違っている場合は、やはり“NO!”ですが。)
 と言うことができるのではないでしょうか。
 
 特に、誰の言うことが正しいのか、誰に従わなければならないのか、
という問題は、アダム・エバの堕落の経路と重なってくる部分があると思います。
 文先生は、神様と同じように、「この人の言うことが正しいとか、その人の言うことに従いなさい」とは言えない場合があるのではないでしょうか。 

 数年前に、知人から送られた映像(You Tube に投稿されたもの)に次のような場面がありました。ご存知の方が多いと思います。

―-「真のお母様と享進様が、文先生に、『全食口に対し、本部の指示以外には従わないようにと書いてください』とお願いするのですが、文先生がそれをなかなか書こうとされなかった。」―

 これは、上のようなことも、理由の一つなのではないでしょうか?

 文先生が、顕進様について語られたとされる「否定的な表現」―例えば「御旨の爆破者」―についても、同様の見方ができると思います。

 文先生に、私達が
「顕進様は正しいのでしょうか?」
 と聞いたとします。文先生の答えは、顕進様が重要な使命をもっておられる場合、顕進様が正しくても、仮に正しくなくても
「NO!」
 だと思います。ただし、これは、あくまでも人間の責任分担が関係している場合です。
「文先生が言われたから、その通りにした」
 では、責任分担に抵触するからです。
 ですが、確信をもって、
「それでも、絶対に正しいと思います。」
 と言うならば、そして、それが本当に正しいことであれば、その人の確信を条件に、文先生は
「その通りだ」
 と言うことができるのではないかと思います。

 ただし、文先生からこのような言質をとった人が、それを印籠がわりにして、「文先生は正しいと言われた」と説得してまわる可能性があるのなら、上で申し上げた理由から、文先生は、決して、「その通りだ」とは言われないでしょう。

 そもそも、「統班撃破」という御言があるくらいですから、文先生が「御旨の爆破者」と言われたからといって、それが必ずしも否定的な表現だとは限らないと思います。

(この部分に関して、事実認識に間違い・不足、失礼なところありましたらお詫びします。)


 また、文先生が、神様とご自身のことを「ペテン師」と言われたという話を聞いたことがあります。食口のなかで、これを100パーセントその通りにとる人はいないと思います。
 
 幹部の方が、「ある人物」の是非について文先生に伺った際に、その人のことを、「ペテン師」と言われたという話を聞いたことがあります。それが誰のことだったのか思い出せず、時々、気になることがあります。
 本当にペテン師であるか、その全く逆となるはずだからです。

 神様も文先生も「ペテン師」、もう一人(?)、文先生をして「ペテン師」
と言わせた人がいる‥‥‥。本当にペテン師なのか、それとも、もしかしたら、文先生と同じ‥‥‥。

 これ以上踏み込むと、「誤りを正す」なんて、記事が出るかもしれませんので、止めておきます。

  
 前置きのつもりで始めた話が長くなってしまいました。
 
 次の、御言をお読み下さい。

「二世、三世たちは私の言うことをよく聞くのです。仏教であれ、儒教であれ、キリスト教であれ、回教であれ、このような二世、三世達が、修士、博士になって、未来にその宗教の長となる日が遠からず訪れるのです。彼等は心から宗教の進むべき統一的基準は文先生であることが分かるようになるでしょう。その時は、彼らが信じていた教理はとんでもないということが分かるでしょう。そうなれば、わざわざ統一教会にまで来なくてもよいのです。神様の真なる種を受けて、それを蒔いて、そこから芽が生え、成長して実を結ぶことのできる風土をつくればよいのです。 (ファミリー90年5月 P31 第二十三回神の日)


 統一教会以外の2世・3世のことを言っておられます。
「私の言うことをよく聞くのです」
 というのは、「言われた通りにする」というよりも、「よく理解する」ということだと思います。

 後半に、
「そうなれば、わざわざ統一教会にまで来なくてもよいのです。神様の真なる種を受けて、それを蒔いて、そこから芽が生え、成長して実を結ぶことのできる風土をつくればよいのです。」
 とありますから、ただ言われた通りのことをするというのとは違うように思われます。

 そして、文先生は「統一教会」という形態にこだわっておられなかったということも言えるでしょう。


「今まではピラミッド式の組織でしたが、今からは違います。反対に引っくり返すのです。ですから、本部がありません。地方にも県がありません。郡がありません。先生を中心として本部は全家庭なのです。
 堕落する以前もそうです。父母だけしかいないのです。祝福家庭は、全部ご父母様を中心として、神様を中心として特命を受けて、その命令の一元化実体圏を整えて、天の前に奉献しなければならない責任を、地上に生きる血族たちは全うしなければなりません。これが天国に行くことのできる準備なのです。
 (ファミリー1991年3月 P68)

「天国に行くことのできる準備」とは組織に従属することとは異なるようです。


「堕落故に生まれたのが宗教。堕落した人間を教育する学校、訓練する訓練所が宗教だというのです。学校や訓練所は卒業しなければなりません。しかし、どの宗教も、入教を勧めるけれど卒業を勧めません。」(2007年4月16日 FAX-NEWS アジア太平洋平和サミットが開幕 4月15日 ソウル ---第19の記事でも提示)


「世界基督教統一神霊協会は、天使長宗教圏です。‥‥‥天使長の使命しかできないというのです。息子の使命が果たせないのです。分かりましたか?」
(ファミリー97年10月 P22 七・八節のみ言 第16の記事で提示)


 天使長から卒業する食口が増えれば、リーダー達にとっては、僕(しもべ)がいなくなるわけですから、都合の良いはずはありません。どうしても宗教に縛り付けておこうということになるのでしょうか。

 ひょっとすると、キリスト教が、十字架による救いを絶対視し、本来のイエス様の目的と異なる教義を打ち出し、内的には信徒をそれに縛り付け、外的には荘厳な建物を作り、聖職者の権威をどこまでも高め、‥‥‥

 同じように、文先生がおられなくなった後の統一教会も、天一国基元節聖酒式を絶対視し、本来の文先生の目的とは異なる教義を前面に打ち出し、内的に食口をそれに縛りつけ、外的には荘厳な建物を作り、責任者の権威をどこまでも高め、‥‥‥
といった、歴史が再現されていくのでしょうか? もうすでに始まっているようにも見えますが。


 最近強調される「Vision 2020」
 これは、上の御言の中の
「学校や訓練所の卒業」、「宗教の卒業」
 ということをふまえたものとして構築されるビジョンであってほしいと思います。
 そして、食口を、現在の“実質的僕(しもべ)状態”から解放することも忘れないで頂たきたいと思います。

 早く、私の妻を“教会の僕(しもべ)状態”から解放してくださいませ。

 人の妻もお金も時間も、「神様のもの、真のご父母様のもの」と言いながら、実はすべて自分達の自由にできると思っているこの組織――

 今の私には最大の怨讐と化しています。

 きょうは結局、個人的動機の話で終わってしまったようです。また、少々批判的だったかと思います。スミマセン。

 お読みくださりありがとうございました。




引用:MLのブログ

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献金ノルマに苦しめられる父母に失望して、統一教会を去る祝福二世が多いという。一説によると、20歳を過ぎても教会に来るのは、二世の10分の1にも満たないとのこと。

さらに、近年の統一教会内部の混乱とお父様の聖和によって、ますます二世が遠のいているようだ。これは日本ばかりでなく韓国も同じで、そのためお母様の肝いりで始めた士官学校へも、入学希望者が定員に満たなかったという。

二世が希望を持てないとすれば、何のためにお父様の苦難の路程があり、祝福があったのだろうか。

1、お父様の願い

言うまでもなく、神の創造理想は、神を中心としたアダムとエバによって四位基台(真の家庭)をつくり、「真の愛、真の生命、真の血統」を拡大した地上天国をつくることだった。

アダムとエバの堕落によって失われた創造理想を復帰するために、イエスが来られたが、十字架の死によって霊的四位基台しか完成できなかった。そのため再臨主としてのお父様が来られて真の愛、真の生命、真の血統の「真の家庭」をつくられたのである。

そのお父様の勝利をもとに祝福がはじまり、祝福家庭が拡大していった。そして神願う地上天国を築くために、教会を超えた祝福の世界化へと発展したのである。

他方、お父様は、日本からの解放直後から、韓国のキリスト教指導者、韓国政府の指導者を教化し、韓国を地上天国建設のための基台にしようとされた。そしてそれらの指導者を通じて、アメリカに影響を及ぼし、世界基盤にしようとされたのである。しかし、その指導者達が受け入れなかったため、やむを得ず世界基督教統一神霊協会をつくられたとお父様は言われている。

その統一教会も、40年に及ぶ荒野時代を経て、その役割を終え、実体的な地上天国へと発展する時代を迎えた。そのためお父様は、1996年「統一教会をなくせ」と宣言され、「世界平和家庭連合」として再出発されたのである。

他方では、お父様はアメリカを動かし、国連を通じて、超宗教・超国家の地上天国を実現しようとされていた。2005年に創立された「天宙平和連合(UPF)」は、その中心となるべきものであった。天宙平和連合はアベルUNとして、既存の国連(カインUN)を動かし、「宗教議会」を上院とする「父母UN」に改革することにより、世界平和の実現と飢餓問題等の世界の諸問題の解決をなそうとされたのである。まさしくお父様は、単なる宗教指導者なのではなく、全人類に責任を持とうとされた真のメシアであった。

ところが統一教会(家庭連合)は、お父様の聖和後、こういった神とお父様の願いをすべて葬ってしまった。「モデル理想家庭と地上天国の建設」というビジョンを失い、ただ教会を大きくすること、献金を集めることだけに集中する統一教会(家庭連合)に、希望も魅力もないのは明らかであろう。

2、孝子としての顕進様

2008年、顕進様はお父様の願いを受け、世界中に基盤を築いていった。それは統一教会の次元を超え、真に地上天国を築くためのものであった。ところが、自己の地位と金に執着する人々は、お父様に顕進様を讒訴し、顕進様を攻撃していった。いくら彼らが「お父様やお母様の指示だ」と叫んでも、真の家庭が壊され(子女様のいなくなった教会カレンダーを見よ!)、お父様のみ言が改ざんされ、「天一国憲法」ではお父様の「血統」を否定して、「法統」を強調しているという結果を見れば、一連の騒動は、真の家庭の問題ではなく、彼らが実権を握るためのものだったのである。まさしく堕落論にあるように、はじめはわかりにくい「悪神の業」も、時間を経て、結果をみれば明らかとなるのである。

権力と利権をあさる汚い教会幹部(政治屋達)に失望した顕進様は、教会と絶縁し、一人、神とお父様の願いを果たすために精誠をささげ、世界的な活動をしてこられた。昨年一年間、韓国の「月刊朝鮮」「月刊中央」「月刊東亜」などに報じられたものだけみても、それは驚くべきものである。そのいくつかを見てみよう。

ケニアでは、大統領選挙のたびに、部族紛争も絡んで流血の惨事が起こるのが常であった。そこで顕進様は、ケニア政府を動かしてOne Family under Godの理想を憲法に明記させ、青少年教育を通じて、部族対立を解消していった。そのため、先回の大統領選挙は平和的に行われ、その努力に対し、国連から表彰されている。

ナイジェリアでは、ほぼ半数ずつのキリスト教とイスラム教が互いに殺戮を繰り返している。顕進様は双方の宗教指導者と会い、対立を終結させるための協議と教育を始めている。ナイジェリアの宗教対立の行方は、バチカンもアメリカ政府も大きな関心を寄せている。彼らにも解決不可能なことだからである。どうして顕進様がこういった指導者を動かすことができるだろうか。それに対し顕進様は、「最高指導者であればあるほど、何をしたら良いか悩んでいるのだ。そこに神の願いがOne Family under Godであることを伝えれば、心から納得し受け入れるのだ」と言われている。山中で精誠を捧げ、真心から神の願いを伝える顕進様だからこそできるのであろう。

マレーシアでも政府の支援を受けて国際会議が行われたが、そこにはナイジェリアから70名ほどのイスラム教指導者、インドネシアからも5000万人の会員を持つナフダトゥル・ウラマー(NU:Nahdlatul Ulama)の事務総長が参加していた。すべて自費での参加である。膨大な人口を抱えるインドネシア(2.38億人)やマレーシア(2933万人)は、穏健派イスラム教勢力が中心で、今後のイスラム教世界で大きな力を持つといわれている。顕進様は今後、こういった国々を通じて、宗教紛争を鎮静化し、世界平和に直接貢献することができるだろう。それは自叙伝(平和を愛する世界人として)にあるように、世界平和を切望したお父様が最も望んだことではないか。

パラグアイでは、元大統領、臨時大統領、次期大統領という三人の大統領と会合を持ち、また、韓国の銀行家や財界関係者といった専門家を通じて、農牧畜業が主要産業であるパラグアイに、韓国の発展モデルであるセマウル(新しい村)運動などのブリーフィングを行った。顕進様は、ご自身が設立したシンクタンク(パラグアイ開発研究所:IDPPS)とともに、パラグアイ政府に具体的な国家発展計画を提案した。こうして、パラグアイ政府との間に、人格教育はもちろんだが、政治・経済・文化にわたる覚書をかわし、着々とその実現に向かっている。

アメリカは南米に対する政策を誤り、その左翼化、反米化を招いてしまった。ところが、アトランタでの国際会議では、8人の元南米首脳が参加し、南北アメリカが、キリスト教という共通の価値の上に平和と発展を促進するということが謳われた。これにはアメリカ政府関係者、ブルッキングス研究所、ヘリテージ財団などからの参加者は一様に驚いていた。顕進様は、アメリカ政府もできないことを成し遂げたのである。

お父様の構想では、アジア共同体と同様、南北米共同体は、世界共同体(地上天国実現)に欠かせないものだ。お父様が、南米のブラジルやパラグアイで流された汗と涙も、南北米が一つになるための条件でもあった。お父様が作られたブラジル・アスンシオンなどの基盤は、愚かな教会指導者によって消えてしまったが、お父様の願いは、顕進様によって実現しつつあるのだ。

顕進様は、韓国では400を超えるNGOを組織し、2万人を超える人々が、汝矣島での「南北統のためのフェスティバル」に参加した。そこで顕進様は、「南北統一が問題ではなく、人間の尊厳性を高揚し、人類が一家族になるために貢献する統一韓国にならなければならない」とのビジョンを提示した。南北統一にとどまっていた韓国に、より高い理想を示したのである。このようなリーダーはいなかった。

毎月のように掲載される韓国の記事を見ても、韓国人である顕進様が世界的に活動し、韓国人としての誇りを高めてくれるので涙が出るといったものが多い。統一教会とは逆に、韓国は顕進様を新しい指導者として待望しているのである。

顕進様は、各国の宗教指導者や前述した国々を通じて、国連に「宗教議会」の設置を提案している。いよいよ国連を「父母国連」にし、地上天国を実現するというお父様の構想が具体化する時を迎えているのである。

こう見てくると、神とお父様の夢は、顕進様によって一つ一つ実現しつつあることがわかる。これはわずか一年ほどの間に、顕進様が成し遂げたことなのである。そして顕進様は、常に「自分がRev.Moonの息子であることを誇りに思う」と証している。お父様が生きておられたならば、どれほど喜ばれたことだろうか。親の願いを実現するのが孝子ならば、顕進様こそ「孝子の中の孝子」というべきであろう。

一世達よ!現代が「新しい天と地が現れる」終末時代であることを忘れたのか?荒野時代が終わり、カナン定着時代を迎えた、後天時代には、良心に基づいて正午定着の生活を送り、神に直接報告する生活を送りなさいとお父様は言われたではないか。なぜ教会指導者に盲従する愚か者になっているのか。神とお父様の願いを果たそうとしている顕進様を、なぜ迫害しているのか?このままでは、荒野で野垂れ死にしたイスラエル民族のようになり、歴史的審判を受けてしまうことを恐れないのか?

祝福二世達よ!もう一度、原理講論とお父様のみ言(平和神経、天聖経)を学び、神とお父様の願いを確認せよ。そして、勇気と希望を持って顕進様に続け!


2014年1月21日

マルコ


引用:マルコの手紙

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キリスト教に対して苦労したであろう、文先生の事を思っていた夜、何度も夢で、文顕進理事長の事を見て、ほとんど一晩中そんな状態が続いて、統一教会の惨状に対処したいような気分になれませんでした。 


たまたま仕事が忙しくなった事も重なったので、ちょっとお休みさせていただきました。 


書こうという気になったのは、文顕進理事長の年初の深夜祈祷が公表されたからですが、その前に一言。気楽に書く事もできるのですが、そのような気にもなれなくて。 


統一教会で訴訟吹っかけてくる人達がやっているサイトに、UCI訴訟に判決に関する言い訳のような記事が出たのが、何度か出ていましたが、今度は文顕進理事長のNGO活動攻撃を、「郭グループ」活動批判という名目で掲載しています。 


ちなみに、米国の訴訟経過を伝えるサイト(https://www.dccourts.gov/cco/maincase.jsf )で検索すると、1月初旬に統一教会が訴訟却下を再考慮して欲しいと判事に願った、と出てきます。つまり、教会員にはまだ負けていないとか正当だという風に思わせるような情報を伝えて、裁判所では「考え直してくれ」と嘆願したという事になります。 


文顕進理事長のNGO活動攻撃に関する記事ですが、まず、いまだに「郭グループ」と呼んで攻撃してくるのに、あきれますが、それはまず置いておく事にします。 


統一教会が言っている内容は、アフリカに関する事と日本に関する事ですが、どちらの内容も状況の把握においても、思考方法においても、全くの的外れですが、教会員を教会に引きとめようとする意図だけはわかります。 


日本においても、世界においても、統一教会は文先生を正しく証かしませんでした。それが障害なのです。統一教会と関係が全く無かった人達のほうが文顕進理事長のNGO活動攻撃を理解するのです。逆に、統一教会と関係を持った人達の場合は、たとえ賛同していたとしても、誤解を解く事から始まるのです。この誤解を解くという必要性は統一教会の中にいる人に対しても、外にいる人に対しても同じです。 


つまり現実は統一教会がしてきた事が障害物なのに、統一教会は自分達の基盤が全ての成功の要因であると言っているのです。例えば、統一教会が日本で社会善と見られているか、社会悪と見られているか、考えてみてください。


また、日本の統一教会本部は、日本が自分達の縄張りであるかのように考えています。それではまるで、やくざ屋さんの発想ではないですか?日本の一般社会の人達に尋ねてみたら良いではないですか、「統一教会は日本を自分達の主要な基盤の縄張りだと思っているようですが、どう思いますか?」と。統一教会にツバをつけられていると思われて、うれしい人がいるでしょうか? 


アフリカで文顕進理事長を支持している人達に話しをしたら良くわかります。世界が統一教会のためにあるように、世界の人を統一教会がつばをつけた人であるかのように、統一教会員を考えさせ、統一教会員をコントロールしようとするのは間違いです。それは自己中心への誤導です。善と悪の分岐点は、ために生きるのか、自己中心かです。 


世界の人につばをつけて、私のものだ、と言うのではなく、神様と世界の人のために生きる事によって道は開けるのです。世界の人は統一教会のものではなく、キリスト教徒であろうと、イスラム教徒であろうと、無神論者であろうと、誰もが神様の子女として創造された存在です。 


以前は、統一教会員の人達が、こうした誤導情報によって間違った道に行かないようにするために、多少細かな事まで書く事もありましたが、もうそういう時は過ぎました。この5年の経過を知っても、まだこうした統一教会の誤導情報に踊らされる事に対して、対処する努力をするべきでしょうか?もう既に十分に資料はあるはずです。 


こうした統一教会の誤導情報による攻撃が展開する中で、郭牧師に対してはまた告訴して裁判所に訴えたと伝えられています。(http://ameblo.jp/zaikanjphujinkai/entry-11751481298.html ) 


こうした動きをざっと列挙した時に、中間位置というのが有る、と思いますか? 


簡単に言えば、統一教会は、文顕進理事長を「郭グループ」として「抹殺」しようとする人達によって操られているのであって、そういう人達の組織の中にいて、同時に文顕進理事長を支持するという、中間位置はない、と思うべきです。 


なぜ、抹殺しようとするのかと言えば、既にこの5年の間に彼らは追い詰められて、攻撃相手を「抹殺」して歴史を自分達の願うように書く事によってしか、生き残る道がない事がわかっているからです。彼らは負けを認める事ができないのです。そこに統一教会員を道連れにしようとしていると見るべきです。 


正しい間違っているの問題ではなく、自分達の支配下にある人の数によって自己正当化する事によって、延命しようとしていると見るべきです。世界での裁判も、お金をばらまいて勝とうとしているでしょうし、彼らにとっては文夫人も自己正当化のための盾ではないでしょうか? 


正しいか間違っているか、義か不義かに関係なく、力の強い者が権力をふるい、弱者を支配する所を地獄と呼ばないでしょうか?そういう所が地獄である、と学ばなかったでしょうか?それは「蕩減」という言葉で正当化する事はできません。現実的にも霊的にも、統一教会は天国に向かっているのでしょうか、地獄に向かっているのでしょうか? 


文顕進理事長が公開書信で言われるように、間違った人達が謝罪し位置を辞して、そして、その位置を辞した人達に仕返しをするのではなく、生きる道を開いて行くのが、正しい事をしようとする人達の道ではないでしょうか? 


私は、年初から悔い改めについて書く事が多いのですが、中間位置で本当の悔い改めがあるとは思いません。 


私の言っている悔い改めは、「郭グループ」という名称で統一教会からサタン視され、蔑視されてきたとしても、そうした攻撃してくる人達のために祈り、彼らが救われるようにする道を開きながら、統一教会が世界でしてきた間違いを恥じ、未来の道を神様と霊界の文先生と共に開こうとする事を言うのです。それは、中間位置ではできません。蔑視される立場でないとできません。 


こういう事を書くと「愛が無い」と人気がないのもわかりますが、一方的に攻撃を受けても忍耐している身から言えば、真実を知った時には、それが愛であったのではないか、と思う事もあるのではないでしょうか? 


特に、今でも一度もブログなど見た事がなく、統一教会本部が言う事だけを信じてきた、多くの教会員にとって。



引用:パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ

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昨年12月30日、協会がユ・ギョンソク協会長の名前で郭会長を告訴していたことが明らかになりました。

協会がソウル東部地方検察庁に提出した告訴状を見ると「特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反の罪(背任罪と横領罪)」「業務上横領未遂罪」で告訴するので処罰してほしいとのこと…

過去数年間、世界基督教統一神霊協会維持財団・文国進前理事長と宣教会財団・金孝律副理事長は、信対委のヤン・ジュンス、イ・サンボなどを前に出して、すでに何回か同じ事案で検察庁に告訴・告発を乱発しました。さらにイ・サンボは検察庁で、なぜすぐに判決を下してくれないのか…屋上から飛び降りてやる…などと言いながら激しく抗議しました。この事件はすでに検察の捜査過程で、棄却、もしくは証拠不十分として嫌疑なしとされたものです。

それにもかかわらず、再びこのような訴訟を起こすということは、一体どういうつもりなのでしょう。莫大な公的資金を注ぎ込んであらゆる訴訟を主導しているリチャード・パクは、周囲の2世達と教会の指導者達に、今度は協会をあげて新しい訴訟が次々と行われ“訴訟ドミノ”が起きるだろうと公然と騒いでいるといいます。これが事実ならば、協会による郭会長の告訴は、訴訟の嵐の序曲?ということなのでしょうか。

彼は、この訴訟にすでに数十億に近い資金を真のお母様に決裁してもらったと言い、まるで真のお母様がすべての背後で指揮でもされているかのようにしてきました。はたして本当に、リチャード・パクが言う訴訟の嵐の背後に真のお母様がいらっしゃるのでしょうか、それともリチャード・パクが勝手に真のお母様の名前を使って訴訟を起こしているのでしょうか。

さらにユ・ギョンソク新協会長…ユ協会長は一体何を握られているのでしょうか。リチャード・パクの言い成りです。それは2世として、教会の代表として成すべきことなのでしょうか。訴訟を起こす為に協会長の座を与えられたとでも思っているのでしょうか。

2013年1月20日、お母様が不必要なすべての訴訟をやめるようにとのみ言を宣布されてからすでに1年が経とうとしています。その日以来、お母様は訴訟に関するいかなる公式的な言及もされていません。お母様の沈黙の中、教会を前に出した訴訟の嵐が続く度に、もしかして本当にすべてのことの背後にお母様がいらっしゃるのでは?というイメージがますます強くなってしまうようで…教会の指導者が心からお母様の位相と安否を心配するなら、今すぐに検察庁に走って行って、訴訟を取り下げ、これからの訴訟の計画もすべて捨てなければなりません。

2014年をこのように出発するとは、本当に残念なことです。

 

引用:在韓日本祝福家庭婦人会

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汝矣島パークワン訴訟結審までの経緯を年代で書きだしてみました。

2005年5月6日 統一財団とY22「地上権設定契約/登記完了 (郭理事長)
2006年5月30日地上権賃借料引上げ〉3.5%から5%へ契約変更(安ジンソン理事長)
2006年7月11日パークワン建築許可
2007年2月7日賃借料引上げ変更内容登記(文国理事長 押印)
2007年6月5日パークワン着工、起工式(呉世勲ソウル市長祝辞)
2008年2月13日未来アセット証券・パークワンオフィスビル購入MOU公示
2008年2月15日未来アセット証券・パークワンオフィスビル購入MOU締結
2009年1月21日パークワン敷地が金融開発新興地区選定される。
2010年2月22日ソウル市:汝矣島国際金融中心地指定公示
2010年9月17日未来アセット証券・パークワンオフィスビル購入本契約公示
2010年10月29日地上権設定登録無効訴訟及び工事中止仮処分申請(統一財団がソウル地裁提訴)
2010年11月 銀行40社が参加した1兆8000億のPF中断
2011年2月 工事中止仮処分申請却下 ソウル地裁 51民事部
2011年4月25日 Y22が統一財団及び財団執行部を相手に損害賠償訴訟
2011年7月20日地上権設定登記無効訴訟一審判決
        1、原告(財団)請求の却下
        2、訴訟費用は原告(財団)負担
*******************************************

2010年10月29日
統一財団はソウル中央地方裁判所に「地上権設定無効登記」告訴。

<1審判決>
2011年7月20日(水)午前10時にソウル中央地方裁判所民事14(部長ノ・マンギョン/事件番号:2010が合110843号)裁判部は、原告である統一教財団の「原告請求棄却」という「全部敗訴」判決を下しました。

続いて判事は「宗教的問題は宗教的問題に過ぎない」という骨のある一言を残し、傍聴客たちに静かに退室するよう勧告しました。

「地上権設定契約は正常に締結された契約だ。2005年の契約や 2006年の地料引き上げ(公示地価の 3.5%から5%に)の為に変更した契約も契約書の内容に何ら問題がない。そのため理事会の決議を経て 2007年の地上権設定登記にも文國進財団理事長の役印が押されていた」契約は当然。

「2005年に地上権設定を終えて、2007年に工事を始めて以後3年以上何の異議も提起しなかったのが、2010年末になって急に地上権契約の無効を主張するのは全く理解できない」と付け加えました。

第一審を不服として統一財団は上告。

<第2審判決>
2012年8月1日
「原告控訴を棄却する、裁判費用は原告が負担する」

2012年8月21日
統一財団は、ヨイド・パークワン裁判の二審敗訴を不服として大法院(最高裁に相当)に上告。

文師は2審敗訴判決直後の8月3日から聖母病院に入院、8月11日に退院され清平に滞在していましたが、再び容態が悪化、13日聖母病院に入院されました。

汝矣島パークワン裁判上告は、1審、2審と同様に文師に無断で進められたということになります。

工事中断によってY22が被った損害額は、現在までの貸出金の利子額が 350億、施工会社に支払えていない工事費未払い金に対する利子と工事中止期間中に支払う現場管理費用が現在までに総額 330億ウォン以上に至っていると言われています。また、正常に建物が建築されないことによって発行した賃貸収益損失も現在までに約1,600億ウォンの規模になるものと見られています。工事と関連した諸中小企業の被害まで含めると、正に天文学的な数字の国家的損失です。(2012年8月当時)

更に一年半たった2014年1月現在は1兆Wを超える賠償金になると思われます。

一方、Y22は去る2011年4月25日に統一財団と文國進財団理事長(当時)と金孝律理事など財団執行部4名を対象に各々 418億と 400億ウォン規模の損害賠償請求訴訟を提起した状態であり、初公判がすぐ始まる予定と言われています。

訴訟提起の事由は統一教財団執行部内の一部の者達がY22の売買契約交渉対象者である未来アセット証券会社とマックォーリー証券会社、それに PF貸主団に地上権設定契約が無効という虚偽の公文書を送り、工事現場でデモを起こす等、故意にこの事業を妨害し、結果的に締結直前まで行っていたPFとの売却交渉、施工会社との2段階請負契約までが雲散霧消したからです。

このように汝矣島裁判、パークワンプロジェクトという名前は知っていてもその内容と詳細は知らずにいましたが3回に分けて記事にまとめてみました。

まとめてみて解る事はやはり、統一財団の起こした裁判は韓国社会と教会全体と摂理にとてつもない被害を与えたと言えます。更に罪なことはそれを文師の指示として今も継続していることだと思います。

ここに至っては最高裁の結審を待つしかありません。


引用:yosia621のブログ

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宣教会の弁護士、ニューヨークで焼酎ビジネスを夢見るのか  ( 韓国スジさん より )(引用)
http://damalhae3.blogspot.jp/2013/12/blog-post_3941.html

上記サイトより、翻訳引用

パク・ジンヨン、アメリカ名Richard Bachは韓国系アメリカ人であり、米国で弁護士資格を取り、2008年頃から韓国に渡り世界平和統一家庭連合宣教会財団の弁護士として活動している。宣教会財団は知られているように統一教最高位機関であり、教会内の大部分の資産を管理しているとされている。現在、真のお母様がこの財団の理事長となってはいるが、財団の実権は教会のナンバー2である金孝律氏が握っているという

。リチャード·パクはUCI訴訟、汝矣島パークワン訴訟など、教会と文顯進様の間で行われている大型訴訟を主導し真のお母様の信頼を得て、現在、真のお母様の最側近弁護士であり、直接、単独面談までできる実力者中の実力者として通っている。去る1月20日頃、真のお母様が全食口の前ですべての訴訟を中止するよう訴えられた時、真のお母様の意見を真っ向から反対し、真のお母様の心を再び変えて訴訟を継続するようにしたのがまさにリチャード·パクである。

ところが最近ある食口から、リチャード·パクが真の父母様に直接侍る非常に重大な位置にいた時、ニューヨークで焼酎のビジネスを計画した疑いがあるという情報の提供を受けた。この食口によって提供された情報の内容は非常に信憑性があった。なぜなら、リチャード·パクが直接登録したと思われる焼酎の商標登録と販売人住所の登録に関する情報を公開したからである。‘Richard Bach’‘Soju’というキーワードでGoogle検索をした結果、この情報が事実であることを確認、非常に大きな衝撃を受けた。
-------------------------------<引用終わり>------------------------

「去る1月20日頃、真のお母様が全食口の前ですべての訴訟を中止するよう訴えられた時、真のお母様の意見を真っ向から反対し、真のお母様の心を再び変えて訴訟を継続するようにしたのがまさにリチャード·パクである。」

「全ての裁判を中止しなさい」と公的場でも発表し、韓国世界日報にも掲載されながらも、裁判を中止するどころか訴訟は増え続ける一方だったという事実がこれで納得できます。
焼酎ビジネスを計画してる宣教会法務顧問、UCI裁判顧問弁護士のリチャードパク氏。昨年3月28日にも「第3の人物。 」という記事にも書きましたがもう一度おさらいしていこうと思います。

「リチャード朴弁護士」
タイガー朴氏の息子であり、ピーター金(金孝律)氏とは姻戚関係者。
宣教会財団(韓総裁が理事長)の法務責任者。
クライアント(韓総裁)の利益を護るという弁護士服務違反の可能性有り。
米国におけるUCI裁判は非公開であり勝てると豪語(実際は公開裁判)。

<上記は昨年の資料ですが下記を書きくわえます。>

韓総裁の中止命令を変更させた人物。
密かに焼酎ビジネス計画。

このようなリチャード・パク弁護士を信用できるのか?
韓総裁が用いているので無条件に信用できるとしますか?

これまでの検証結果で「真の父母」であったとしても、超能力者の如く、その個人の動機、心情といった見えない内面性を全て透視でき、全て見抜ねき主導わけではないし、そもそも本人の責任分担があるという事実からすれば責任を負った者が裏切る事もあるわけです。

韓総裁が今現在、信頼し用いているからと言って無条件に受け入れてよいわけではないと思います。

スーパーマン、超人の如くに祀り上げ神格化した結果、我々は自己の責任分担を放棄し、判断を他人(アベル)に委ねてしまい現在の血の通わない教会組織になり、献金全て教会、不法集団となってしまったのです。

「すでに彼は、アメリカではまともな弁護士事務所にも入れず、弁護士としての実績もなかったという噂が広まっている彼がお母様の弁護士になれたのは、ひとえに金孝律氏との姻戚関係によるともいわれている。さらに、彼自身がUCI訴訟に勝てば、その20%をもらえると自慢していたともいわれている。」(http://ameblo.jp/yosia621/entry-11498968458.html)

成功報酬を受けるはずのUCI訴訟の雲行きが怪しいと以前から感じていて、他のビジネス(焼酎)の準備をしていのか?しかし成功報酬は得られないとしても、裁判が続く限り弁護士費用は得られますし、顧問料も得られます。

弁護士として実績がない彼の夢見る金額は億単位なのかもされません。何れにしろ「韓総裁」に対し影響を及ぼす大幹部の一人の縁戚という事で「弁護士として実績がないにも関わらす宣教会の顧問」に収まっているのなら解任したほうが良いでしょう。

既に「裁判継続」という判断をし、組織や韓総裁に不利益をもたらしながら、自己の利益を追求するような愚行を犯し弁護士としてのモラル、規範にも反しています。

アメリカ名Richard Bach(リチャード・パク):パク・ジンヨン
金孝律氏、金孝南氏と共にキーパーソンとして記憶しておきたい人物の一人です。



引用:yosia621のブログ

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今日で、「悔い改めと再出発」というシリーズは、いったんは終えようと思います。 


昨日は、「神様は高貴か、と言えば、高貴なのであり、人間は神様に似るように意図されています」と書いた事に関連して、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の事を書きました。


「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」も統一教会において誤解された言葉なら、「神様、真の父母様、真の家庭」という縦的概念も誤解される事が多い言葉であると思います。統一教会では、それを、組織内の縦的関係を描写したものであるかのようにとらえているようです。


そのような組織内の上下関係を意味するものであるかのようにとらえる時、どこかおかしい、と感じませんか?統一教会では、「神様、真の父母様、教会のリーダー」という説明に変わってしまっています。


組織の上下関係であるととらえれば、組織においては別に「真の父母」も「真の家庭」も入る必要がなくなり、カトリックのように法王のような位置を頂点にした体制も可能なのです。


「神様、真の父母様、真の家庭」という縦的概念を、より包括的にとらえようとすれば、三大祝福と神様の完全性、繁殖性、主管性の観点などから語るのが良いであろうと私は思うのですが、そのような書き方をすると、とても固い内容になり、長い説明が必要になります。「悔い改めと再出発」というテーマをまとめるために、逸話のような事を書いて終ろうと思います。 


皆さんの肉親は「高貴」と呼べるような人でしたか?私の場合は、「普通」の人でした。私は「高貴」と呼べるような人の周りで過ごした事は、文先生の家族に接するまでありませんでした。


それは、宗教的に崇めるかのような、「高貴」という意味ではありません。相手とのちょっとした言葉のやり取りの中でも、同じ状況で何をどう感じたか比較する中でも、自分の人格の不足を感じさせられる、という意味です。


例えば、文孝進氏は様々な問題を抱えていましたが、実にするどい時もありました。ちょっとした数十秒の私の自己中心的な心の動きを見抜かれて、強烈に指摘された事もありました。文顕進理事長に接するようになってからも、自分が正される事は何度もありました。


では、文先生は、そうしたお子さん達にとって、どんな父親だったのでしょうか?文顕進理事長は笑い話の逸話として、次のような話を何度かされた事があります。


10歳くらいの時、兄と弟と子供同士で遊んでいて、兄と弟がケンカをして、負けた弟が文先生のもとに駆け込んだところ、文先生はケンカなどしなかった文顕進理事長に対して、描写できないほど、こっぴどく叱ったそうです。そして、10年くらい経ってから、文顕進理事長に対して、「お前は何も悪くなかったのに、叱られたね」と言われたそうです。


子供の時のことなら、かわいい笑い話ですが、私は、本当に悪い事をした「カインの子女」に対する責任を「アベルの子女」が負うのを見てきました。


では、神様は文先生に対してどのように接せられたのでしょうか?例えば、文先生が神様に命ぜられて家族を置いて北朝鮮に行くようになった原因は、当時のキリスト教のリーダー達にあったはずです。でも、神様は、息子に無慈悲とも思える命令をされたのです。


「神様、真の父母様、真の家庭」という縦的概念を、このような内的基準の観点から見た事があるでしょうか?


神様が高貴な方なら、人間も高貴な存在になる事が意図されていたはずです。その高貴さとは、どこから来るのでしょうか?


祝福家庭とはアベルです。誰に対するアベルでしょうか?アベルには何が期待されるのでしょうか?


統一教会の間違いがわかって、統一教会のやる事に同参してこなかった人にも、アベルとしての使命があります。同時に、「カインの子女」としての使命があります。


この「悔い改めと再出発」というシリーズをここでいったん終えます。あまり、面白い内容ではなかったかもしれませんけれど、読んでくださった方達に感謝します。


引用:パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ

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【原告:統一財団と被告:Y22】
「汝矣島聖地」は日本信徒にも聞きなれた言葉です。

その汝矣島聖地をめぐり「世界基督教統一神霊協会維持財団(以下統一財団)」が「原告」となって「Y22プロジェクト金融投資会社(以下Y22)」を2010年10月29日にソウル地方裁判所に「地上権設定登記無効」を訴えたことが「汝矣島パークワン裁判」の始まりです。

では被告の「Y22」とは?という事と「地上権」とは?という事が解らないと何を争っているのかが理解できないと思います。汝矣島敷地開発がパークワンプロジェクトとして推進される事になり、プロジェクト推進の為に設立された特殊目的会社の一つが「Y22」で統一財団所有の汝矣島聖地を99年間借受けている土地借地人です。

地主はそのまま統一財団なのですが地上権(その地上を自由に使う権利)はY22へ、これは正式な契約によって結ばれ、履行されなければならない商取引です。

Y22は「商業ビル」を建てるという事で政府の許可を取り、総工費2兆3千億WをRF(プロジェクト・ファイナンシング)という方法で資金調達しようとしました。RFとは分譲権の先行販売で資金を調達する方法です。

解りやすく言えばマンションを建てる前にマンション分譲販売し工事費と集める方法の事を言います。施行主はまだ設計図の段階で顧客を募り、切り売りし工事費を捻出し、買った家主は完成した後に、自分が住む家として使ったり、他に転売したり、賃貸で家賃を取るなどを考えて先行投資のする大型プロジェクトでは一般的な方法です。

汝矣島開発パークワンプロジェクトは2005年5月6日に統一財団とY22との間で「地上権設定契約」を締結し、同日「設定登記」が完了しています。

「土地の上は自由に使っていいよ、その代り土地を使う使用料をくださいね」という約束したのです

土地所有者である統一財団に返還される99年間、地代として毎年公示地価5%を払う事になっています。これも当初3.5%だった賃料を5%に引き上げる契約を「Y22」との間2006年5月に締結(当時:安理事長)し、翌年2007年2月7日当時の理事長「文国進氏」の押印された書類「地料引上げ変更契約内容」の登記を済ませています。訴訟を起こす3年8ケ月前の事です。賃料は公示地価5%でも毎年約150億wにもなるそうです。

一坪3万Wで(総取得額約4億6千万W)で購入した土地が現在は公示地価を基準にした場合には3000億Wになります。(5%で150億W)

ところが地上権設定契約締結から5年5ケ月、工事着工から3年が経過した、2010年10月29日に「地上権は無効」であると統一財団がソウル地裁に訴えたのです。

【パークワンプロジェクト推進の背景】
汝矣島聖地開発は1971年に土地を購入した7年後の1978年に「世界宣教本部建設」という名目で第一次建設許可申請をしましたが政府は却下しました。

それから1990年までに72階から19階そして6階建ビルに縮小変更しなながら19回に渡り申請するもついに政府から許可が降りることはありませんでした。特定の宗教施設をソウル市の中心地、国会議事堂近くに建てる事に強固に反対したようです。

それが何故、商業施設として許可が下り、開発にソウル市にも後押しするようなことになったのか?という疑問を紐解きます。

1997年国家経済危機であるIMF(国際通貨基金)時に統一グループ全体は倒産の危機を迎える事になります。企業運営の為の資金調達に第2、第3金融(ノンバンクや高利貸し等)に資金を借り、1988年12月遂にブループ全体の負債総額が2兆3800億Wに達し、総資産1兆7000億を上回ってしまいました。

不渡りを出さないよう更に建物、土地を担保として借金をし、特に汝矣島は第1抵当から第5抵当権が設定され5150億Wほと借受けました。そして汝矣島第1抵当者である大韓総金から1650億Wの返済の為に汝矣島競売処分するよう通達されました。

銀行が抵当物件を競売回収に廻ったという事は統一グループ倒産やむなしの判断をしたと言う事です。つまりこのままなら連鎖的に統一グループ企業(財団を含む)は倒産し、資産(汝矣島の土地を含む)も全て他人の手に渡ると言う事です。

この危機に対し文師から特命を受けたのが郭錠煥氏です。その特命は「汝矣島聖地だけは死守せよ」という至上命令でした。

返済しなければ他人に渡る、汝矣島や他の土地や持ちビルなどの資産です、返済する為の資金はもうどこからも調達できません。残る起死回生の手がたった一つそれは法定管理(日本の会社更生法に相当)を申請し認可される事です。しかし規模的にも質的にもその対象には成りえない事は財団理事やグループ経営陣も理解していました。

しかし郭氏は「汝矣島だけは死守せよ」という至上命令に呼応し決心して申請しました。

その時、郭氏は審査官の前で経営理念ではなく文師の世界平和運動に対する真摯な姿勢や理念を誠心誠意訴え、国家技術発展に注いだ実績を紹介し、涙ながらに訴えたそうです。

結果、奇跡的に「申請」が通り、統一重工業、一和、一成建設、韓国チタニウム等統一グループが生き残りました。と同時に1650億Wの抵当権を持っている大韓総合金融社に対しても売却するより開発を通じてより多くの利益を出すことを提案、説得し開発計画を提唱し、280億Wで和解(大韓総金1220億W訴訟)したのが2004年1月でした。

その開発計画は宗教施設としたなら政府の許可も下りず、利益も出せず利益のでない汝矣島聖地は競売に掛けるしかなかったのです。

更にソウル特別市が「ヨイド金融中心地指定の為の開発案」を提示し、2008年11月都市計画委員会を経て「ヨイド397万㎡一帯(国会議事堂敷地を除く)金融中心候補地として開発する計画」を決定したのです。つまり商業施設(金融中心施設)としての開発ならソウル市も応援するというのです。

汝矣島聖地はIMF、法定管理を経て「パークワンプロジェクト」となってソウル市、銀行、投資会社、土木建築業界、財閥などを巻き込んだ総工費2兆Wを超える巨大プロジェクトとして出発する事になったのです。

そしてプロジェクト推進の為に特別会社Y22:代表ポール・M、ロジャー(英)氏と統一財団:理事長郭錠煥氏は理事会の承認を得て地上権設定契約とその登記をしたのです。

・・・・次回に続く・・・・・

次回はY22の役割と代表ポールロジャーについて書きます。
彼は何者で、どんな働きをしたのか?


引用:yosia621のブログ

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新年あけましておめでとうございます。

新年早々申し訳ございませんが、それは妄想です。何か今まで何十年信じて自分を賭けてきたこの教会が間違っている!あるいは心から尊敬していたあの信仰の鏡のような大先輩が正しくない、というような言葉を口にでもだそうものなら、何か自分の立っている土台が一瞬にしてがらがらっと崩壊してしまうような恐怖。

その土台が崩れてしまったら一体自分の人生は何だったのか、何の意味があったのか、という虚無感のみが残る…その身震いするような一瞬を迎えるくらいなら死んだほうがまし。

そういう恐ろしい気持ちは無意識の中にも存在しているかも知れません。

しかし、それは大きな(歴史的な)勘違いだと思います。虚栄心や見栄っ張りの心かもしれません。

今や後天時代、人類を不幸に追い込んできたあらゆる不純なもの、不確かなものは崩れてしまうべき時かもしれません。ですから崩れそうな不安定なものは早く崩し、崩れない確かなものを早く見つけて固めるべき時ではないでしょうか。

底知れない不安や恐怖というのは、神様が下さった「良心」の働きかもしれません。堕落しかけていたエバの心に生じた「不安」は(正しい方向に行かせようとする)「本心の自由」により生じたと原理講論にもあります。

神様は「お前、幸福になってくれ」と叫んでおられるはずです。「神様と私の関係」をないがしろにして、ひたすら谷底へと暴走してゆく教会が変わってくれることを願うのはほぼ無駄です。むしろ「神様と私の関係」に立ち返ることにより、思い切って自分の観点と生き方を変えてみれば、全く知らなかった新しい世界が開けてくるかもしれません。

まさか「不安を抱えたまま地獄の道を突き進んでくれ」と神様が願っているはずがないのではないでしょうか。



引用:Kotenjiのブログ

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