聖句を引用します。


<<ヨハネの黙示録 3章15節~17節>>

「わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない」


45日、顯進様の訓読会がありました。

その時、語られた内容です。

中間(中立)…というものはありえない。神様の側に立つことができなければ、すべてサタン側である」http://link.blogmura.com/out/?ch=01034825&item=000300323818&url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fzaikanjphujinkai%2Fentry-11524761375.html


私もよく使ったのですが、中間霊界という言葉がありました。


“中立”と言う立場は、聞きようによっては、聞こえが良いのですが、しかし、どちらでもない中途半端な立場です。獣と鳥が戦争をした時、獣が優勢になると獣の側につき、鳥が優勢になると、鳥の側についたコウモリのような立場です。


中立の立場にいて、勝った側につく…というものは、どんなものでしょう?

また、知っていながらも動かない…ということも、大きく分ければ中立と同じようなものです。


白か黒…白でなければ黒。黒でなければ白です。

白と黒…どちらを選ぶかは、個人の責任(5%)です。


正しい判断ができるのは、神様を中心とした良心だと思います。

そして、正しい判断をする為にも、原理を正しく理解し、神様のみ旨、摂理を正しく理解しなければならないのではないでしょうか。


そして、知ったなら…

はっきりと自分の立場を明らかにし、声にしなければいけないと思います。

「私は“白”です」

「私は“黒”です」…と


動くためには、勇気も必要です。

ほんの少しだけ勇気をだせば、きっと、神様が導いてくださると思います。


<<ヨハネの黙示録 3章19節>>

「すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい」


<<ヨハネの黙示録 3章21節>>

「勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である」


勝利のポイントは、まず、知ることです。

そして、動かなければ結果を得ることはできません。

動かなければ、知っていたとしても、それは、無意味な知識だと思います。


<<ヨハネの黙示録 3章20節>>

「わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう」




引用:瞳の中の北極星


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