私たちは自らが目指す変化そのものにならなければいけない。
「We must become the change we want to be.」
この運動をはじめようと思って最初に思い浮かんだのが、このガンジーの言葉です
その自叙伝に
「狂気染みた破壊が、全体主義の名のもとで行われるか、自由と民主主義の聖なる名のもとで行われるかということが、死にゆく人々や孤児や浮浪者に対して、一体何の違いをもたらすのであろうか」。
という言葉があります
非暴力運動をリードした彼の言葉なので”狂気染みた破壊”とは暴力・戦争を意味するでしょうが、これは私たちの教会では、お父様の名を利用した献金の脅迫だと見ることができます
現場では、
献金しないものは
脱会しろと言われ、
もう教会に来るなと言われ、
お父様と関係ないと言われる
”死にゆく人々”とは力のない私たち末端食口です
もうすでに二世を”孤児や浮浪者”にしてしまいました
来るな!と言っておいて
教会に6ヶ月間来なければ、名簿から名前が消され礼拝に参加することも許されない
140万の祝福献金が収められなければ、家庭を持つな、離婚しろと言われる
これが悲しい現実です、
原理を学び、神様と人類のために生きようとすれば
祝福結婚という過程を通過しなければならないと言われ、そう理解して覚悟してきた
これはお父様の意志であり願いであることもわかる
しかし、そのように教えておいて、
140万の祝福献金はお父様の定めた組織のルールだからそれに従わなければ
祝福を剥奪する、と公職者が言うのです。払わなければ脱会しろと脅すのです
これほどの暴力があるでしょうか、
聖なるものの名を利用した全体主義的破壊が、私たち食口一人一人の人生のなかで
何度繰り返されてきたでしょうか
もう麻痺してどうでもよくなった無感覚、思考停止の人たちだけが残っているのでしょうか・・・
ガンジーのシンボルとも言える”糸車”は、
「イギリス製の衣服を買うのでなく、自分で作ろう! イギリスに依存している゛暮らし゛を変えよう」と訴えた象徴です
力を削がれた民たちに、依存して暮らすのではなく自分の足で立って生きろ!
と彼は言ったのです
「教会はこのままではだめよねー」
「本部は腐っとる!舐められとる!」
「下が何を言ってもしょうがないからー」
私たちは日常的に、このような言葉を聞いたり話したりしてきました
しかし文句や不平を言っても行動を起こす人はほとんどいません
本当に行動をおこした人は○○グループや反対派に行ってしまったでしょう
または、追い出されてしまいました
このような人たちが外からどれだけ攻撃を仕掛けたとしても
この教会を変えることはできないでしょう、外圧には強いものです
警察が何度教会に入ったでしょうか、いったい何人捕まったのでしょうか
それでも変わりません、コンプライアンスは堂々と無視されています
みんな知っています
現在このブログの参加表明フォームから送られてくるメッセージには
「お前は○○グループだろ!」とか、いやがらせとしか取れない意味不明のものも
たくさん来ています
なんと思われようと構わないですが、
今現在、在籍している食口にしかこの運動はできません
外に連れ出して攻撃を仕掛けても意味はないでしょう
問題は、外にいる人ではなく中にいる人たちが立ち上がることができるかです
聖なる人の名を利用する言葉の暴力をSTOPさせましょう
そのためには献金をSTOPすることが第一歩です
「誰かが私に銃を向けても、私が微笑みながら銃口に向かうことができたなら、そして、銃弾を受けても、心に神の名を唱えることができたなら、その時こそ私は、祝福に値するものとなるでしょう」(byガンジー)
引用:献金ボイコット運動
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