『天聖経』が新しく改正され出版されました。
『天聖経』改正の理由の一つが、1992年に語られた「み言を修正する必要がある」というお父様のみ言だったそうです。
しかし、お父様が『天聖経』を制定されたのは、その後の2003年…
しかも、お父様は何度も何度も訓読されながら、その内容を確認し、また確認されました。
そして2004年、お父様は「誰も『天聖経』に触れてはいけない」と語られました。
ところが、お父様が聖和されるとすぐに『天聖経』の修正が始まり、
2013年、『新しい天聖経』が140万円という価格で販売されるようになりました。
韓国では、『天聖経』の修正にあたり、重複するみ言が除去されただけ…という説明を受けた為か、ほとんどの食口は『新しい天聖経』に対する不信感もなければ、新しく購入しなければならない…という意識も薄いようです。
不思議なことに、重複するみ言が除去されただけの『新しい天聖経』なのですが、お父様が制定された『天聖経』と比較すると、目次だけを見ても、お父様が制定された『天聖経』の反映率がなんと10%にも満たない…ということが分かります。
これが果たして『天聖経』なのか?と疑いたくなる程です。
『天聖経』が修正されなければならない本当の理由は何だったのでしょうか?
日本の食口の皆さんは、本当にこの『新しい天聖経』を140万円で購入されるのですか?
引用:在韓日本祝福家庭婦人会
ブログ主様ありがとうございます
にほんブログ村
・・・・・・メルマガ登録は以下より・・・・・・・
普段、パソコンやスマホに触れることのない食口たち全てに教えてください携帯メールにこのメールマガジンが配信できるように、身近な婦人たちの為に、お手伝いをしてください。
以下の入力欄にあなたのメールアドレスを入れて【購読】をクリックしてください
(購読と書いてありますが完全に無料です)
コメント