事業団の組織も、社会に通用するように変わっていかなければなりませんでした。
お小遣いの生活から、給料の生活です。

普通なら当たり前のことですが、当時としては画期的に感じました。給料が多いか少ないか、役職の上下などは当時あまり気にしていませんでした。個人個人が、家庭の中の兄弟のようであり、家族のようでした。


しかし組織が大きくなってくると、非常に風通しが悪くなってきました。以前の兄弟姉妹のような家庭的な雰囲気はなくなってきました。いつの間にか管理業務や管理職が多くなっていくのです。

地上天国かと思っていたけど、徐々に一般の社会と同じようになっていくのです。

そしていよいよ、

給料があるということで、献金の始まりだったのです!!

教会的に組織的な全体勝利から、個々の勝利へと転換された時期になります。

と、その前に自分が家庭を持つ前には、今問題になっているように祝福献金がありましたね。私たちの家庭は各々150万。我が家は300万円を献金しました。

その他に、1年に2回くらいは摂理献金などがありました。

給料の範囲を超えているので、何度か実家に行くこともありました。親にあげるべき立場でとても立派な行動とは言えませんが、当時は世界的な摂理目的のための献金で、カウントとか見返りとか全くなくても、自分達が献金を捧げることができたことが感謝でした。



引用:さやえんどうのブログ



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