昨年12月30日、協会がユ・ギョンソク協会長の名前で郭会長を告訴していたことが明らかになりました。

協会がソウル東部地方検察庁に提出した告訴状を見ると「特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反の罪(背任罪と横領罪)」「業務上横領未遂罪」で告訴するので処罰してほしいとのこと…

過去数年間、世界基督教統一神霊協会維持財団・文国進前理事長と宣教会財団・金孝律副理事長は、信対委のヤン・ジュンス、イ・サンボなどを前に出して、すでに何回か同じ事案で検察庁に告訴・告発を乱発しました。さらにイ・サンボは検察庁で、なぜすぐに判決を下してくれないのか…屋上から飛び降りてやる…などと言いながら激しく抗議しました。この事件はすでに検察の捜査過程で、棄却、もしくは証拠不十分として嫌疑なしとされたものです。

それにもかかわらず、再びこのような訴訟を起こすということは、一体どういうつもりなのでしょう。莫大な公的資金を注ぎ込んであらゆる訴訟を主導しているリチャード・パクは、周囲の2世達と教会の指導者達に、今度は協会をあげて新しい訴訟が次々と行われ“訴訟ドミノ”が起きるだろうと公然と騒いでいるといいます。これが事実ならば、協会による郭会長の告訴は、訴訟の嵐の序曲?ということなのでしょうか。

彼は、この訴訟にすでに数十億に近い資金を真のお母様に決裁してもらったと言い、まるで真のお母様がすべての背後で指揮でもされているかのようにしてきました。はたして本当に、リチャード・パクが言う訴訟の嵐の背後に真のお母様がいらっしゃるのでしょうか、それともリチャード・パクが勝手に真のお母様の名前を使って訴訟を起こしているのでしょうか。

さらにユ・ギョンソク新協会長…ユ協会長は一体何を握られているのでしょうか。リチャード・パクの言い成りです。それは2世として、教会の代表として成すべきことなのでしょうか。訴訟を起こす為に協会長の座を与えられたとでも思っているのでしょうか。

2013年1月20日、お母様が不必要なすべての訴訟をやめるようにとのみ言を宣布されてからすでに1年が経とうとしています。その日以来、お母様は訴訟に関するいかなる公式的な言及もされていません。お母様の沈黙の中、教会を前に出した訴訟の嵐が続く度に、もしかして本当にすべてのことの背後にお母様がいらっしゃるのでは?というイメージがますます強くなってしまうようで…教会の指導者が心からお母様の位相と安否を心配するなら、今すぐに検察庁に走って行って、訴訟を取り下げ、これからの訴訟の計画もすべて捨てなければなりません。

2014年をこのように出発するとは、本当に残念なことです。

 

引用:在韓日本祝福家庭婦人会

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